時系列あるいはアンソロジーな
だって、ロンドンに行きたいもん
−海を渡ったわたしの記録−
後に初代内閣総理大臣の座に登りつめた伊藤博文(旧千円札)が、死罪覚悟で英国への密航留学を企てた日からほんの150年後の今、留学はかなり普通の人の選択になったようです。
このページにたどりついた方、こんにちは。ようこそいらっしゃいました。あなたは多分、イギリスとかロンドンに関心があるか好きで、チャンスがあれば留学してみたいと思っていらっしゃる? とは言うものの、仕事とか資金調達とか家族とか結婚とかあれこれ考えると簡単に決められないし、でも行ってみたいし……
ほかの方はどんな感じで留学を決めてるんですか?
という問いかけを多くの方からもらいます。わかりました。それでは、ある日ユニコン事務所のドアを押して、それがきっかけでロンドンに渡った3人の寄稿文をもとに、彼らの姿を時系列的に追いかけてみましょう。3人とも地方出身の普通の女性です。年齢もバックグラウンドも出身地も留学した時期も選んだ学科もなにひとつ共通点はありません。3人が何を思ってどういう過程で海を渡る大決心をしたのか、渡ってからどのようなドラマが幕を開けたのか、私と一緒にご覧になってください。
アーカイブ
― 寄稿者は次の3人です(3人の名前は出身地からぱくった仮名です) ―
| 静子さん |
1983年生まれ。3人姉妹の末っ子 |
熊子さん |
1974年生まれ。兄一人 |
福子さん |
1980年生まれ。弟一人 |
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