2006年04月17日
独占告白!!貧乏青年のロンドン生活
性別:男
年齢:19
バックグラウンド:日本の地方高校を卒業後、ファッションの勉強のため渡英。
彼はファッション学科に通う学部1年生。日本の教育制度に嫌気がさし
留学してきた口だ。彼は兄弟が2人いて、共に大学と高校の現役学生だ。
どちらも私学に通っている為とにかく親の懐事情が厳しい。
うち1人は授業料が日本一高いと言われている美大に通っている。
こちらの学部は3年なのでざっと計算しても3年間で学費は540万円ほど。
こんな親のつらい状況を察してかロンドンではせっせと節約生活に挑むのであった。
アーティストの彼は当然人と交わるのが苦手なので、学寮なんてもってのほか。
かといってスタジオ・フラット(1ルームマンション)に住む金は全くないので
ゾーン2のカウンシル・フラット(公営住宅)を3人の学生とシェア。
ファッション学科に通っているくらいなのでファッションは大好きだが当然買えないし
外食等は一切無しで友達との交流はもっぱら自分のフラットで手料理でもてなすこと
にしている。そうすれば友達が酒ぐらいは持ってきてくれるという打算から。
友人を使うと言えばインターネットも隣室のフラット・メイトのを必要に応じて
借りているという状況。もしくは学校の無料日本語付きインターネットを使用。
携帯もほとんど受信専用で自分からかけるということは緊急事以外ほとんどない。
食事はもっぱらジャガイモが中心(日本で主食の米にあたり値段的には日本のもやしくらい)。
ある日はベークト・ポテトある日はチップスなど形を変え(品を変えるのは無理なので)
楽しむよう努力している。
頻繁に通うスーパーは一番安いと言われているTESCOかパキスタン人による
路上マーケット(ロンドン・イーストなどにある)で購入。もしくはやや高級スーパーの
センズベリーでLow Priceといわれる信じられないくらい安いラインのものを購入。
(例えばビスケットが一箱36p=70円大丈夫かよ?遺伝子操作してないか?)
学校も40分かけてバスで通い交通費を安く押さえている。
(地下鉄だと倍早いがその分値段も倍以上違うので)
そんなケチケチな彼でもさすがに学校の材料費は削れない。
(作品作りに影響をおよぼすので)この材料費の予算はちょっと高めに組んでいる。
そんな貧乏な彼の1ヶ月の生活費は?(授業料を除く)
家賃:85ポンド/週×4=340ポンド(ガス・電気代込み)
食費:90ポンド
交際費:なし
電話代:なし(電話線なし)
交通費:31ポンド(バスパス:ゾーン1からゾーン2)
その他:50ポンド(材料費、携帯トップ・アップ等)
計 : 511ポンド/月(約10万2千円)
投稿者 unicon : 2006年04月17日 16:35