2007年08月28日

夏、カムバック!

今日のロンドン:晴れ ちょっと肌寒いが、やっと晴れて半そで&サンダルでもぎりぎりイケる気候。

祝日の連休、英国人全員の怨念に近い祈りが叶ったか、突然の夏・カムバック。おかげさまで、ロンドンにいる人間全員、素晴らしい気候をエンジョイさせていただきました。それにしても、昨日のヒースローは超激込みで大変だったとか。入国審査のだだっ広い部屋に入れずに人・人・人の波で溢れかえっていたらしい・・・日本のゴールデンウィーク最終日と同じですね。やれ、やはり皆海外に出たいのは万国共通か。

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2007年08月24日

bank holiday

今日のロンドン:曇り ときどき雨というか水蒸気のようなものが落ちている気もする 寒い

さて、今週末から英国は3連休に入ります。月曜日がBank Holidayと呼ばれる祝日なのですが、なぜBank Holidayというのか?これは、昔々、銀行(バンク・オブ・イングランド、日本でいう日銀)が「オレたち、この日、休むもんね」と決めてしまい、連鎖反応でその日はすべてのビジネスが行えない状態になってしまうので全員が休むことになった、という所以らしい。変な呼び名だし、変な理由である。

しかし、ところで、何はともあれ、英国にはこの「祝日」が少ない。日本にいるときはいるときで「なにぃー、ガイジンはたくさん休暇をとりやがって。キぃーッ」と思っていたが、こちらに来てみると、今度は日本の祝日天国がうらやましくて(うらめしくて)しょうがない。「なにぃー、日本人はことあるごとに国民全員で休みやがって。キぃーッ。」ま、ガイジンが休暇を取るのも許そう、祝日がほとんどないんだから、という考えにあっさりお鞍替え。

というわけで、まあ、日本の皆さんが猛暑のなか働いている月曜、われら英国勢はお休みです。うふふ。寒いけど・・・。

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2007年08月23日

今日のロンドン:一日中雨 寒い。今日もしっかりコートを着込む。ダウン・ジャケットを着ている人もチラホラ。毛糸の帽子をかぶっている人もチラホラ。冬・・・???

先日のAレベルの結果発表につづき、今日はGCSE(中学卒業レベルの試験に相当)の結果発表の日。この試験はメッチャ簡単で、逆にAレベルはメッチャ難しいということで、この多大なるギャップが毎年毎年問題になっているらしく、最近ではAのさらに上の上、「星二つつき」という評価まで登場しているらしい。とはいえ、まぁねぇ・・・。ビクトリア(ポッシュ・スパイス)もベッカムも、故ダイアナ妃だってこれを満足に終了できてないっつーんだから、「簡単すぎる」っちゅーこともないのでは・・・???

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2007年08月22日

イギリス女、強し

今日のロンドン:雨 番外編で今日のウィンチェスター:晴れ/曇り/そしてちょっと雨
ロンドンは朝から寒い。がっちり秋のコートを着込む。しかし、野暮用があって出かけたウィンチェスター(ロンドンから電車で一時間程度)は晴れ。ロンドンよりも暖かい。やはり、日ごろの行いが功を奏したか。

さて、ウィンチェスターはロンドンに遷都する前のイギリスの古い首都であり、まぁ日本で言えば奈良みたいなものか。古い大聖堂などがあり、かわいらしい町である。

それはそれで、野暮用のほうは滞りなく進んだのだが、今日ここで紹介したいのはこれとはあまり関係がなく、わたしが帰り道に電車の中で見た驚愕の光景についてである。

私と同行者がBR(ブリティッシュ・レイル 日本でいうJR)の列車のなかでだらだらダベっていると、途中から隣に英国人カップルが乗ってきた。女性側は、割とがっちりめな体格のおねえさんである。

折から、車内には一匹の蜂が飛んでいて、わたしたちも「しっしっ」と追い払ったりしてよけていたのだが、その蜂が彼女たちのほうへ飛んでいき、窓のあたりでウロウロしていた。私たちの視線のおかげでその蜂の存在に気づいた彼女、「あ、オッケー、あたしイケるわ」と言いながら、バッグの中をごそごそしている。何がイケるのかな?と思いながら見ていると、小さい化粧ポーチだかふで箱だかを取り出した。あぁ、蜂とは関係ない話をしてたのか・・・と思いきや、彼女はそのポーチをおもむろに蜂に近づけ、なんと、そのまま窓へぴったり押し付けた!!!
私、目が点。
蜂のほうもしぶとく、一度は脱出を試みたものの、彼女が落ち着き払って「おぉ、おぉ、怒ってるワー」と言いながら再度窓へ押し付けたため、彼女が「死んだ?死んだかな??」と言いながらポーチを離したときには力なく「ぽてっ」と下へ落ちてきた。
・・・・・。
さらに驚くべきことに、彼女は笑いながら「おぉーっと、無理よ、私を刺そうとしてるわね?でも無理ってなモンよぉー・・・っと」と言い、その死にそうな蜂を素手で(!)つかみ、外へ捨てて「ハイっ、終了!」と言って何事もなかったかのように席につき、彼氏と歓談をはじめた。
うーむ。
イギリス女、強しである・・・・・。

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2007年08月21日

爆発物?

今日のロンドン:曇り&小雨 ある意味、最もロンドンらしい天気。今日もまた、寒い。もう、本当に冬なのか・・・???

先ほど、今日は大英博物館で昼食を食べてみよう、と思いたち地階の長テーブルに座っていると、日本人の母娘が私の隣に。JALと描いた黄色のバッグを持っていたのだが、別席を発見したらしくしばらくのちにどこかへ移動。

それは別にいいのだが、しばらくしてふと横を見ると、なんとバッグが堂々とテーブルの上に置き去りになっている!!!がーん。アジア人(私)が座っていたから安心したのか?ていうかそれにしても置きっぱなしはありえなくないか??これは一体なんなんだ???混乱する私。母娘の顔を見なかったので(真横だから)、周りを見渡してもどのアジア人が彼らなのかわからない。

向かいに座っていたドイツ人女性と英国人男性のカップルに「あのー、これ誰が持ってたかわかります?日本人女性が座っていたんですけど、どこかに行っちゃったみたい。私、顔見てないからわからなくて」というと、「えっ?!」と驚く二人。まあ、当然だろう。
「ちょっとぉ、ここ大英博物館なのよぉ!何考えてるのかしら、まさか爆発物じゃないわよねぇ?!」
「エーッ!さぁー・・・そんなことはないと思うけど、それにしてもバッグを置いていくなんて変ですよね?!」
「トイレにでも行ったのかねぇ・・・忘れたのかな?うーん」

しばらく相談した結果、そこらにいる掃除係のお姉ちゃん(ポーランド人)に通報(?)し、引き取ってもらうことに。「動かしても大丈夫よねぇ?」と言いながら彼女がそのバッグを持ち去ろうとした瞬間、真後ろにいた家族連れ(母娘+おっさん)の娘が振り向き「あっ、えくすきゅずみー」・・・ってオイ!お前たちそんなとこにおったんかい!!!ていうかバッグちゃんと持ってけよ。

しかも、この人たち、バッグを動かされそうになったことに非常に心外そうな顔をしていて、一粒で二度驚いてしまった私であった。まさか、わざとここに置いてたのか?!?驚愕。日本人よ、しっかりしてくれ・・・・・なんという危機感のなさ。本当にこういう人っているのね、しかも、おそらくたくさんいるのね、と悟ってしまった私。なんだか悲しいわ・・・

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2007年08月20日

寒い

今日のロンドン:曇り/晴れ 気温18度。はっきり言って、寒い。冬のコートを着ている人もチラホラ。かくいう私も秋の服装。ニットである。夏が終わったとは認めたくない・・・

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2007年08月17日

敗者復活戦、名づけて「ゾンビ」

今日のロンドン:晴れ/曇り。はっきり言って、寒い。昼食を買おうと思い外に出るも、思いっきり「ヒヤ~」としたので、暖かいものを食べようと予定を変更してそこらのカフェでスープを食べる。しかし、(私を含め)ロンドナーは皆「夏が終わった」ということを信じたくないので、無理やり夏の格好をしている。かなり、無理がある・・・

敗者復活戦、名づけてゾンビ。昔、衆議院比例代表選挙をマスコミがこう名づけていたが(わかるかな?)、今回は何の話をしているのかというと、英国大学の「Clearing」について。これは、平たく言えば2次募集である。Aレベル試験(昨日の日記を参照)の結果によって入学内定をもらっていた学科に入れない・条件に満たないなど、さまざまな事情により行き場のなくなってしまった学生たちが、この日に「空席ありま~す!」と発表した大学に電話をして申込交渉をするシステムのことである。

言うのが遅れたが、昨日はAレベル試験の結果発表の日であり、つまりこの「clearing」のスタート日だったのである。学生は朝からはらはらどきどき、新聞を買い、リストを眺めて「clearing hotline」に電話をする。一説によれば、各大学に入学する学生の7~8割がこの交渉で入っているらしい(驚愕)。日本の人から見ると、これは「は?????」という感じでイマイチピンとこないだろうが、まさに英国ならではの風習というか・・・日本のようにあらかじめ大学側から「補欠合格」が出され、入学手続期限後に空席が出たら電話が来て「来るなら来てもいいよ」と言われる、というシステムとは対極である。点数の足りなかった学生が、電話をかけ、入学課のスタッフと電話口で「交渉」をし、その会話次第で入れたり入れなかったりする。能動的に動かなくてはどこにも入れないが、逆にいえば、自分の交渉術次第で一発逆転もアリ、なのである。電話に出たスタッフとの相性もあるだろうし、日本のような紋切り型システムの入試方法から見るとなんとも不安定で適当なシステムに見えるかもしれないが、これぞまさに英国流、名物「ケースバイケース」の本領発揮である。

日本では、センター試験の結果が出た後、その結果によって前期で第一志望を受けるか第二志望を受けるかを否応なく決めなくてはならないが、イギリスではこの時点で「そこを何とか」と交渉して受験校を決められる、というふうにイメージすると分かりやすいかもしれない。

ところで、どうしてこのclearingがこんなに大規模な一大行事で、7~8割がこの恩恵にあずかるなどという事態に発展するのかというのにはこれまた理由がある。その理由についてはまた次回。では、皆さんよい週末を。さいなら。

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2007年08月16日

Aレベル結果発表

今日のロンドン:晴れ、たまにシャワー、晴れ 最高気温21度・・・でも寒い。朝は、昨日の朝よりもぐっと寒かった。ここ数日の折衷案で、半そでに羽織もの、長ズボン、靴(サンダルではなく)にしてみたものの、これでも失敗したと悟る。ロンドンの服装は難しい・・・

ところで、今日はAレベル試験(大学入学資格試験。日本でいうセンター試験のようなもの)の結果発表の日。それが何なわけ?というあなた、続きは(たぶん)また明日・・・

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2007年08月15日

【寮】出迎えサービスの悲劇

今日のロンドン:雨&晴れ。最高気温17度と言っていたのでしぶしぶ「8月なのに・・・」と思いつつ秋の格好をするも、昨日よりも断然暖かい(暑い)。なんなんだ。今の事務所内気温は23.7度・・・

またまた出た、空港出迎えサービスに関するトラブル。
来ない、遅れる、が当たり前とはいうものの、まあ、なんというかね・・・。

目を細めて思い出せばウン万年前、まだ若い身空のわたちが留学してきたときももちろん(?)このドライバーは来なかった。当時のユニコン・マニュアルのおかげで全くこの出迎えに期待してなかったわたちは「あ、やっぱし」という感じで平然とタクシー乗り場に直行したけれど・・・って、もーこの問題は何万年も解決してないのか。

というわけで、今回もこの超ズボラな英国式出迎えサービスの犠牲者が。

今回のガイシャは女子学生2名、渡英前からネットを通してお友達になり、仲良く同じフライトで飛んできたところまではよかったものの、飛行機が遅れ気味に到着してみると、案の定出迎えが来ていない。待てど暮らせど3時間、いっこうにドライバーの現れる気配はなし。なにげにそこらにいた韓国人や香港人の女の子たちも同じドライバーを待ってることが判明。こういうときはユニコンのマニュアルに従って正規タクシーに料金を確認、納得したら乗って(といっても、正規タクシーはボラないが)、目的地についたらしっかりレシートをもらっておく・・・はずが、ここに彼女らを不憫(不審ではない)に思った空港呼び出しカウンターのおばさんがアレンジしてくれた二人の白タク・ドライバーが参上。じゃあ乗るか、と言ってるところに今更UALドライバーが寮の鍵を持って登場、逆上した白タク・ドライバーに「俺たちこんなとこまで来ちゃったじゃねぇかよ、どうしてくれんだよ、手間賃弁償かぁ?!」と詰め寄られるUAL運転手。これらドライバー3人で協議した結果、この二人の白タク・ドライバーにガイシャ2名を含むアジア人女学生たちが分乗することになり、UALドライバーは寮の鍵だけ渡して立ち去ることになったらしい(どんなアレンジだよ?)。

ガイシャのユニコン学生二人はここで袂を分かち、別々の車に乗る・・・が、たどった運命は同じ。英語の弱いガイジンを乗せたドライバー、ついつい調子に乗ってもともともらうはずの倍額以上を請求(したと推定)、これに「えっ、あ、そうですかぁ~」とこれまたついついお金を差し出すガイシャ二人と他のアジア人学生たち。「で、レシートは?ちょっと見せて」というユニコンに彼女たち、「え~?レシートですかぁ?!もらってないですぅー」ってオイ、まじかよぉーーーッ!(絶叫) 普通、こーいうときは何はなくともレシートをもらうもんでしょうがぁーーッ!!! わたちの叫びとは裏腹に、「えーっ、だってぇ、カウンターのおばさんがこの紙にホラ、35ポンドって書いてくれたしぃ」などとズレたことを言って妙にのほほんと構えている二人。その紙と払ったオカネは全く別モンだろーが?まったく、マニュアル読んでるのか君たちは・・・ぐったり。こうして気のいい日本人は毎日どこかでボラられてるのね。あぁ、腹立たしいッ!

一応、大学本部にこの悲劇のレポートはしたものの、なにぶん英国(ヨーロッパ)は徹底的な契約社会、証拠書類がなくてはどうにもならない。 皆さん、とくにお金を払ったときは、なんでもしっかり証拠を取っておくようにしましょうね。今後、飲みで遅くなったり引越しに使ったりと、白タク(mini cab)を使う機会も出てくるでしょうが、これに乗った場合は、予約の際に料金を確認、乗る前にももう一度確認(あやしいと思ったら紙に書いて)、目的地到着後、はじめと話が違う場合はとくに、会社名・ドライバー名、支払った金額を書いたレシートをしっかりゲットすることをお忘れなく。自分の身は自分しか守れない。よろしくお願いしますよ・・・

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2007年08月14日

ベガスからの封筒

今日のロンドン:雨、寒い。予報は最高21度と言っているが、絶対にもっと低いと思われる。朝、五分丈のジャケットを着て家を出ようとするも、寒かったので長袖に変える。

出社すると、ユニコンのポストには日本にいるはずのヒルズ族学生・某A君からの封筒が。しかし、よくよく見ると、これにはアメリカの切手が貼ってある。しかも、さらに目を凝らすと「ベガス」の消印が。はぁっ?どうもコヤツめ、ベガスで豪遊しているらしい。さてはこの授業料小切手、ちぃ~とあぶく銭を儲けた拍子にほとんど完全に忘れてた記憶(=まだ払ってねぇなぁ、俺)がよみがえったな?まったく・・・少しは真面目に人生考えてくれヨ、と言いたい。無駄か。

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2007年08月06日

LCC(もしくはこれから進学を控えている)学生必見!!!!

ロンドン芸術大学の中でも圧倒的に企業と手を組んでプロジェクトに取り掛かっているカレッジ、LCC。


そのLCCとBT(ブリティッシュ・テレコム)が共同で開催するコンペがあります。

LCCホームページクリック!!!


テーマは“地球温暖化”

このコンペの応募資格者はBT社員とLCCの学生もしくは進学予定者で


なんと!!
優勝賞金!!!!!!!!!!!!

3000ポンド!!!! キラ~ン♪


どうです?どうです?
毎年あがり続ける授業料に加え、ここにきて圧倒的な円安で厳しい生活を強いられている学生さん!

これはかなりのビッグチャンスですよ!


作品は映像でも歌でも詩でも広告でもPRキャンペーンでもパフォーマンスでもインテリアデザインでも本でもOK。


このコンペのより詳しい情報はコチラ!


応募用紙はコチラ


応募締め切りは2007年10月5日です。


さぁ、どんどん自分の可能性を試そう♪


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