2007年11月07日

ニッポンでのエンクリ申請が・・・

今日のロンドン:曇り、たまに晴れ間 5時にふと上を見上げると(ユニコンの事務所は天窓になっている・・・というと聞こえがいいが、建物を改装したときの持ち主がケチだったのだろう、この天窓がプラスチック製なので、昔のタバコの煙だかなんだかで茶色くなって曇ってしまっている。誰か掃除夫を入れてくれ~)もう真っ暗である。あぁー・・・

ユニコンのホームページでも速報を出していたが、とうとう日本でのラクラクなエンクリ申請時代も終焉を迎えてしまった。申請自体も今までのように即日完了とはいかないし、学生は充分に余裕をもって書類をそろえて申請をする必要がある。
ユニ子はこのところ、この衝撃の発表を受けて新フォームの研究をしていたのだが、これがもう、とにかく面倒くさいってゆーか。むしろ、聞いてる内容がほぼゲシュタポ?プライベートもへったくれもない内容を白日の下にさらさなくてはならないので(スポンサーの年収やら、財政証明やら・・・)スポンサー(親)はさぞかし嫌がるだろうなぁ、という感じでちょっと気持ちが暗くなってしまう。従来の「通帳の提出」というものだけでも嫌がる保護者が多かったのに、実際にもっとはっきり子供の目にこういったものが触れざるを得ないということになると、抵抗のある家庭も多いだろうなぁと思うユニ子である。ま、たしかに、相手は「お上」なので仕方がないのだが・・・。駐在員にまで英語テストは課すわ、ビザ申請は思いっきり厳しくするわ、いったいどこまでエスカレートするのだ・・・・・。ユニ子が留学生だったウン年前のほのぼのとした時代とは本当に大違いである。今の学生に言うと恨まれそうだが、エンクリ申請もなければビザ延長代もなぁ~んにもなかった時代だったのだ。ただ、空港の入管での審査官との一騎打ちは決して楽しいものではないので(最悪の場合そのまま強制送還の憂き目にあう可能性もある、という・・・)、エンクリを日本出国前にもらうというのは精神衛生上いいシステムではあるのだが。ここ6~7年で、英国の移民(外人)対策も大幅に変わったなぁとしみじみ思う。まあ、移民対策に限らず、ロンドンの街自体もかなり変わってしまったのだが。100歳を過ぎる人もけっこういるような現代社会のなかではまだまだ若手に属するはずのユニ子であるが、思わず早くも懐古趣味モードに入ってしまう今日このごろである。

投稿者 unicon : 2007年11月07日 02:07