2008年01月15日
Xmas新年正月成人式いろスペ ユニ子のひと冬の経験@セントマ -その1-
みなさま、改めまして新年おめでとう、ユニ子でっす。
先日は中国がらみの暗~い話題だったので、仕切り直しでタイトルにめでたい感じの季語を全て入れ(?)楽しい話題をご紹介しまぁす。
ちなみに、「いろスペ」とは「いろいろスペシャル」の略よ。
ネタはわたちもウン万年前の留学生時代に受講したセントマのアート・コース。久々に覗きに来ない?というセントマの誘いに乗り、暮れも迫った2007年の12月、クリスマス・コースのスタジオに潜入してきました。クリスマス前となると教師や学生たちの話題はすべて「クリスマス・ショッピングはもう終えたか」ということに尽き、全員が超リラックス・ムードの授業風景でした。
さて、今回の潜入先はSouthampton Rowキャンパス(ユニコンから徒歩5分)。ジュエリー・メイキングやインテリア・デザイン、絵本づくり、イラストレーション、テキスタイルなど、ユニコン学生にもポピュラーなコースをやっている校舎なので、ユニ子も興味しんしんだったわ。
ここでの潜入レポはコース別に5回の読みきり連載でお送りする予定です。といっても、すぐにネタ切れになるとそれはそれで困るし、他の小ネタをはさみつつ適当に飛び石連載にする心積もりなのでよろちく。
そうそう、授業風景の写真は何枚か撮ってあるのだが、最近は個人情報や肖像権の問題があるのでホームページに載せるのはダメなのね(ちっ)。でもユニコンのオフィスで見るのは全然オッケーなので興味のあるヒトは来てくださいね。
というわけで、はじめていきましょう。五回連載の記念すべき(何を?)第一回はJewellery Makingでっす。「ジュエリー」といっても、宝石・ダイヤぎんぎらぎんというのではなく(受講費いくらになるんだよ?!って話よね)、指輪などのちょっとキャワいいプチ・アクセという感じかな。初心者向けのJewellery Making for BeginnersとExperimental Jewelleryが潜入ターゲットでした。
フロアのドアを開けたらちょうどBeginnersクラスの先生(生物学上は男)とバッタリ。分かっちゃいたけど思わずぎっくりしたユニ子。というのも、思いきりゲイなのは普通なので驚かないのだが、なんといってもそのルックスが超奇抜。痩せ型の長身で、ファションはヨレヨレで夕方の保育士さん風ルックなのに、髪型はRONIN(浪人)風?片側がスキンヘッドでもう片方がざんばら髪。それを一部ポニー・テイル状態にしているのでさらに変。そして目が超真っ青。ガイジンでもここまで深い青い目はめずらしい。こういうモノがひょろひょろ~・・・と目の前に繰り出してきたらそりゃ驚くって。肝心のクラスでは、学生たちが指輪のフィニッシングをしていました。機械の前に座って模様を彫っている人、穴を開けている人、仕切りのついた机でやすりをかけている人などなど。ずらりと並んだ専門機械が圧巻で、「ウーン、やっぱ美大なのよね」と妙に感心するユニ子。
隣の教室にはExperimentalの学生たちが。こちらはセルロイドで指輪やペンダントヘッドを作っていて、全員でかわい~い!の連発でした。時間が余った人は自分の好きなものを追加で作っていたりして、それもまた楽しそう。ちなみに、こちらの先生は物静かな若い女性で、現役の売れっ子ジュエリーデザイナーだそう。さっきのRONINが超奇抜だっただけに、彼女の普通さがかえって不気味・・・?「皆最低でも2つは作るの」とのことで、いいクリスマスのお土産になりますね。
それにしてもユニ子、このSouthapmton Rowキャンパスの建物の雰囲気自体がけっこう好きなのよね。ぱっと見はそんなに大きな建物ではないのだが、中に入ると迷路のようで、入ってすぐのホールに吹き抜けの螺旋階段があり、変な形のでこぼこ部屋があったり、妙な場所に細い廊下つづきの隠し部屋のようなスタジオがあったりと、なかなか味のある年代ものの英国建築なのです。
というわけで、次回はインテリア・デザインをお届けする予定です。お楽しみに~ン
投稿者 unicon : 2008年01月15日 00:55