セントマーチンDALI

ファッション、アクセサリー、グラフィックからファイン・アートまでイッキに網羅!“チョッとだけ”ロンドンのアートをかじってみたい人、いらっしゃい

「進級できたぞ、春休み。さて、ヒマだしなんかやろっかな。旅行か語学研修かってとこかしらん。」
「ロンドンに来て数ヶ月。なぁ〜んかなんか、語学学校だけの毎日ってのも飽きてきたなーっ・・・」
そんなとき、ふっと頭をよぎるのが「オイシく気軽に、変わったことやりたいな〜」なぁんて考え。
「ロンドン芸大入りたいけど、作品が足りてないんだよねぇ」
「とりあえず学校の雰囲気、覗いてみたいんだよなぁ」
そんなとき、さっと心をかすめるのが「チョッと体験と準備ができる、都合のいいコースないのかな〜」という邪念(?)。
あるんです、そういうあなたのための、夢のプログラム。Central Saint Martins(通称セントマ)では、 DALIと呼ばれるショートコース(いわゆる習い事のお教室)を運営しています。

コラム What is "DALI"?
UCL 英国では、大学がグローバルな大学としての生き残りをかけた熾烈な競争時代にはいっています。評価や人気の低い大学は有力大学に吸収されるか、3流同士で統合するかしかなくなりました。折しも日本では国立大学が法人化されたばかりですね。(君、知ってるかね?!)日本の大学のエライヒトたちはそれであたふたしてるようですが、英国においてはそれがもっと前から始まっていたのです。自立自営を求められた大学は、設備と人材と企画力を効果的に組み合わせ、自らの生産性を高める経営努力をしています。・・・とまぁ早い話、自分たちの持っている資産をうまく運用して自分たちでメシを食えよ(=いつまでも国家予算を当てにすんなよ)、と政府から厳しく言われてる。“消費者(学生)”を無視し自活努力を怠る“能力なき経営者(大学)”(○○なき○○○○、みたいな響きですね。←分かるヒトにはわかるでしょう)は業界から去れ、というわけ。いやぁ、イギリスは筋金入りの自由競争社会だから経営者はマジ苦労します、ほんと。そんな中、セント・マーティンズ(そうセントマです)は大いに成功していると言えるでしょう。学部生のいない時間を利用して、それまで高嶺の花だった高名なアート・カレッジのスタジオで、特級クラスの現役教授陣と共にアートを(安く!)楽しめる機会を一般の人々に提供したという点でもその功績は大きい。まさにアートカレッジならではのクリエイティビティを、ビジネス感覚を持って発揮したと言えるでしょう。そう、それがDALI.。DALIに対する評価はとても高いものなのです。なんたって、あのケチなイギリス人が、おカネを払って受けに来るんだから!!騙されたと思って一度トライする価値あり。

-*-*-*-*-*-こんなコースです-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

●スタジオでの実技中心(英語ペラペラじゃなくても何とかなる)
●運営者はDALIと呼ばれるセントマの子会社
●ほとんどのコースがターム中なら週一。
 月〜金の午後・夕方に2時間半〜3時間。
 他に土曜コースや夏休み、冬休みコースもある(つまり何でもある)
●1クラスあたり10〜12人くらい
●ほとんどのチューターがセントマの現役教授陣かセントマ出身の
 (超優秀な成績で卒業した)現役アーティスト
●参加者はひまな人、好きな人、学生、社会人など様々な背景を持つ
 フツーの英国人やいろんな外国人
●ちょっとだけ、なので入学に英語力の証明等が求められない
 (元々地元の英国人を対象にしたコースだから)
●ド素人からプロ級までどんなレベルでも幅広くOK
●授業料がリーズナブル。First pay First served.
 (払うまでは席を確保しないけど)

はみ出しコラム ユニコンスタッフも経験済みよv
じつはこのDALI、私も経験ありなんです。これが、楽しい!楽しいのよね〜、いやぁ ほんと。例えばライフ・ドローイングなら、ひったっすっらドローリングする。でっかーい紙にでかでかと、思う存分かきまくる。びよーんと変な線を引いちゃっても、消さず気にせず上から描き直す。たまぁに先生がやってきて、なにかアドバイスする。目の前にいるのは一糸まとわぬおにーちゃんだったりするが、全くもってなんの驚きも感慨も恥ずかしさも感じない。これには私も驚いた。驚かない自分に驚いた。もっとなんかこう、ショックだったりするかと思ってたのよね・・・。描くモードのときにはとにかく、それがヒトであろうが誰であろうが単なるモノにしか見えていないようであります。ま、そんなこんなで休憩時間にはぼーっとしたり、先生やらイギリス人のおばちゃんやら語学学校生の女の子やら謎のおっさんやらと世間話をしたり、モデルが日本語をしゃべれて盛り上がったりする。そうして和んだあとはまたひたすら描き、今日はここまで、となったら真っ黒になった手を洗い、モデルが自分の絵を見て喜んでくれて有頂天になったりしながらお片付けをしてsee ya、さようなら〜、と帰路につく。そうして通っていると、今まで全く描いたことがないにもかかわらず、一回ごとにぐんぐんうまくなっていくのが手に取るように分かる。これは、かなりの快感です。どんなに疲れていても、描いていると自分が開放されて(たぶん)、終わる頃にはホントにスッキリしてる。これは、なんにおいても値段と質の噛み合わないことの(非常〜に)多いロンドンにあって、本当に貴重ないい体験であったとしみじみ思っている私なのでした。

■DALI、こんなとこがイケてます■

●面接作品として使える
ちょっとだけの気持ちで参加したが意外にイケたので本格的コースへ申し込みたいと思ったとき、ここで作った作品は強い味方になります。
●お試し剤として
一年以上のフルタイム・コースへの進学を考えるために、学校の雰囲気 を味わえる。よって、コースに申し込む前のお試し剤になります。(そして、 多少期待はずれのことがあったにしても、この授業料なら諦めがつく)
●英語の刺激剤として
どんな良質な語学学校でも、単調な毎日にフッと飽きがきたりして・・・。 そして語学学校だけに、周囲もみな外国人同士。フツーの英国人がほとんどのコースは、そんな心に刺激を与え、引き締めてくれます。
●気軽に参加できるアート体験
フツーならば敷居の高いロンドン芸大ましてやセントマ、その校舎でリラックスした雰囲気のもと、第一級の講師陣とともに楽しくアートを学べる
●受講に英語力の証明などを求められない
「IELTSが○○以上じゃないと入れません」などの英語の条件がないので、英語力が弱くても申し込める(ペンやペーパーも分からないのはまずいが)

いくら英語力が問われないとはいえ、やはり「あまりにもあまり」という状態ではマズイですね。 また、講座期間中の宿泊の問題やロンドンへの慣れなど、基本的な生活面でも何かにつけてこまごま問題がある。 そして、学校側の都合で講座自体が変更やキャンセルになることも(たまによりちょっと多いくらいの割合で)あったりして。 せっかくロンドンまで行くのなら、その期間から少しでも多くベネフィットを受けたほうがいいのは当たり前。 だから、日本からDALIがメインの目的で渡英したい人は 語学学校との組み合わせで計画をたてるほうが安全でしょう。楽しく英語を伸ばして世界各国からの友達もでき、同時に 現地のイギリス人に混じって一流のアート体験もできる。そんな立体的な計画が、ステイをより楽しいものにするはずです。 ユニコンでは英語の勉強との組合せに都合の良い語学学校の紹介もしておりますので、アートコースと組み合わせ留学をご希望の方はご連絡ください。

申し込み方法

日本から申し込みを希望する学生は、ユニコン東京事務所まで問い合わせてください。 ロンドンからの学生は、ロンドン事務所に問合せてください。(とっても単純)

ちなみに
ユニコンでは、セントマのDALIしか受け付けていません。その理由は簡単。ショートコース自体は他のカレッジでも細々とやっていますが、 その細々ゆえに、結局半分くらいはキャンセルされてしまうことが多い。変更も多い。そんなふうだから、せっかく申し込んでもあまり意味がないから が一つ。もうひとつは、セントマでやってるものだけでも十分幅が広く厚く、他のカレッジでやっているようなこともほとんど網羅されるからです。 そういうわけなので、他のカレッジのDALIに行きたい人はこちらでは受けつけられないので、自分で直接UALにコンタクトして申込をしてください。

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その1 ○沼○美の -Interior Design Portfolio-
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