大学コース説明会レポート、面接・留学体験談

Camberwell Orientation 体験記

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Camberwell の Orientation courseを受ける以前、私はアートの経験も英語圏に住んだ体験も全くありませんでした。日本を出る前は少しの期待と多くの不安を抱いていましたが、Londonについてオリエンテーションコースが始まると、毎日が新たな発見や出会い、学習することの楽しみに変わりました。
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私が通った時のクラスは全生徒が例年に比べて非常に少なく、日本人5人、ブラジル、カナダ、スペイン、ロシア、台湾人が一人づつという少ないながらも多人種なクラスで、年齢も17歳~30歳とかなり開きがありました。授業は最初の5週は曜日ごとにセラミック、ドロイング、英語、ギャラリーヴィジット、メタルを、camber_20050916.bmp
最後の5週は週ごとにPCを使ったart、ライフドローイング、プリンティング、ペインティング、ファイナルプロジェクトというものでした。

どの授業も最初にテーマを与えられ各人が好きなように作品を作っていきます。先生達の指導は「こういう風にやるべきだ」と考えを押し付けるのではなく、生徒ごとの作品の経過を見て、その生徒が興味を持ちそうなアーティストを紹介してくれたり、「この部分がおもしろいから、ここをもっと追求してみたら?」というように、各人が持っている特徴や興味に気付かせてくれる指導だったと感じました。もちろん道具の使い方やテクニックも教えてくれました。
 
また最初は英語もままならなく日本人以外の生徒と仲良くなれるか不安でしたがコースが終わる頃にはなんとか英語も理解できるようになり、お互いの作品について話したり、国のことを聞いたりできるようになりました。また日本人の生徒も Art Schoolということもあってか今までに会ったことのないような人ばかりで勉強熱心で、私は毎日学校に行くのが楽しかったです。
 
大学で自分の好きなことを勉強できるということはとても幸せなことだと改めて思いました。

投稿者 unicon : 2005年09月16日 16:57