Interior Design ユニ子のひと冬の経験 -その2-
ユニ子のいろスペ、2回目はInterior Designのクラスをご紹介したいと思いまぁす。
2回目のこの日にユニ子が見学した先は、普段はプロダクト・デザインの教室として使われている場所で開講中の「Interior Design Level 2」でした。
そもそも軽く50~60人は入ることが想定されている教室を、たった8~10人の学生が悠々と占拠していてまず驚き。学期中この教室にどっさり人が入っている様子を知っているユニ子は、広々としたスペースで黙々と作業中の彼女たちを見て「んまぁーッ贅沢ですこと!」と思わず叫んでしまいました。
このコースは前週のLevel1から継続して取っている学生がほとんどだったようで、皆すっかり打ち解けたムード。先生はチェルシーでインテリアを教える傍ら長年セントマ・ショートのインテリアも受け持っているUgo先生という人気講師で、おだやかで恰幅のよいおじさま先生でした。
ところでユニコン学生の間でもそうですが、インテリア系のコースは女性に人気があるようで、この日も学生は全員女性。出会いを求める女子には不向きかも(ってどういうアドバイスだ?)
さて、ユニ子たちが教室へ行くと、皆パースを描いたり図面を引いたり、部屋の見取り図を作成中でした。「インテリア・デザイン」というとインテリア・コーディネイトを思い浮かべる人もいますが、具体的な作業は設計図作成をイメージするとわかりやすいでしょうね。東欧出身の女性に「どうよ?」と聞いてみると、「ウ~ン、とってもいいのよねぇぇ。ワタシ、とぉってもセントマのコースに感謝しているわ。じつは2年前に初めて来たんだけど、とぉってもよかったから、以来毎年参加しているの。今年はインテリアにしたんだけど、どれをやっても先生は最高だし、いつでも新しいアイデアや刺激がたくさんで、とにかくホントオに素晴らしいわ」とまるで回し者のようなご回答。彼女のムード・ボード(作品のイメージをあらわすA2~A3の大きさのボード)と製作中の見取り図を見ると、たしかにそのつながりがわかる。巻貝から発送した丸い形の部屋と螺旋階段、動物の足から発想した変わった形の入り口や窓など、「なるほどね、たしかに発想の過程がわかるわ」というものでした。
投稿者 unicon : 2008年03月03日 10:19