大学コース説明会レポート、面接・留学体験談

セントマ1年目、終わりました!
-ロバータさんのUALレポート-

ロバータさん
 
 
 
 
 
ユニコン・ホームページの別コーナー「この人に聞きました」に登場してくれたロバータさんが、チェルシー・ファンデを経て、セント・マーチンズ学部1年目を終えた今の心境をレポートしてくれました。

 (歌手&女優として活躍中!ロバータさんの「この人に聞きました」記事はこちら

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 セントマ1年までを終えての体験談、正直、どこから書き始めたらいいか分かりませんでした。

 でも、確実にロンドンでの2年間は色んな意味で成長できたと、胸を張って言えます。
それはもちろんアーティストとしてと同時に、人間的にも大きく成長できたと思います。
人はそれぞれ違う道、分野、出来事を通して成長していくと私は信じてます。私にとってそれはロンドンでの大学生活だと実感できました。それはもちろんチェルーとセントマで学生生活が送れたということも大きく反映してると思います。

London

 私には昔、夢という夢がありませんでした。それがいつしか俳優になるという莫大な夢が出来ました。
そればかりに目が向かって、俳優になるにはL.A.に行って演劇の勉強をするという事しか頭にありませんでした。
夢があって、夢に向かって自分の考える道を突き進めばいいとばかり思っていたので、高校3年生の時、大学を決めるとなった時期に私は、大学に行きたくない、行く理由がないと思ってました。だって、やりたい事分かってるもんって。。。
今思えばすごく甘い考えだなと思います。

 

 チェルシーでの1年間、セントマでの1年間はとても刺激的でした。これからもさらに刺激的な毎日を送るのだと思うと本当に心底、大変ですが、ロンドンに、チェルシーに、セントマに行って良かったと思います!

作品

 チェルシーとセントマ、両方共通する事は、技術より感性を大事にすること。
感性を一番自分に合った方法で磨ける事、自分でその感性の磨き方を探せる事。
感性を磨く事に専念していると、技術もいつのまにかついて来てるような気がします。
 「えっ、なんでこんなに絵が下手な人が美大にいるの?」とか「なんで、その作品がいいの」と疑問に思う時もありました。でもプレゼンで作品のプロセスの話を聞いたりすると、「こんな考え方、見方もあるんだ」とすっごく刺激になります。今は1年生で技術はないかもしれないけど、「卒業するころには感性と技術、両方を身につけられるんだ」という自信をロンドン芸大というところは与えてくれるような気がします。


 今でも俳優という夢はあります、でも俳優という肩書きだけじゃなくて、「ロバータ」という人間を色んなミディアム(演技、美術、デザインなど)を通して世の中に表現していきたいという夢ができました。チェルシーとセントマでの2年間を通して、自分の夢がもっと鮮明になって深みもでました。卒業まで後2年、さらに大きく成長できる様頑張っていきますので応援宜しくお願いします!

 
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投稿者 unicon : 2008年09月12日 15:55