2008年02月22日
1週間の・プチ・アート留学
英国で最も高い評価を得ていて、世界的に有名な芸術大学Central Saint Martins(以下セントマ)では、現役学生がお休みに入る3~4月に1週間完結型の短期アート教室を一般の人々に提供しています。分野は、写真、ファッション、演劇、グラフィックからファイン・アートと様々で、コースはその数150以上。1コース4万円~とリーズナブルなうえ、名門セントマのキャンパスで、現役教授陣に教えてもらえる!夢のプログラムです。
○フツーの海外旅行にはあきちゃった…
○新年度が始まる前に、1週間で自分磨きしたい。
○英国式アートの授業ってどんなものか知りたい。
○お習い事をインターナショナルな環境でトライ!
○セントマを覗いてみたいなぁ。
などなど、ちょっとだけロンドンのアートをかじってみたい人にぴったりです。
この春・プチ・アート留学を体験しちゃおう!!
※冬休みコースを見学したユニ子の日記はこちら。
ここで、ユニコン・スタッフが王道コース以外の「こんなのもあるの??」と気になったコースを少し紹介します。
Millinery Workshop
ミリネリーって何だ?と思う人も多いはず。
実はこれ、帽子を作ろう!というコースなんです。先生が帽子作りのアレコレを初歩から教えてくれます。個人的な指導もしてくれるので、経験の有無に関係なく楽しめます。コースを通して2~3個の帽子を完成させるので、技術を学びながら帽子もゲットできるのはいいですね!
自分の作った帽子でロンドンの街を歩けるなんて…おしゃれ!
開催:2008年3月25日~28日
Exploring Ceramics & Glass
陶芸&ガラス工芸の「デザイン面」と「技術面」、両方をカバーするコースです。クリエイティビティーを養い、自分の陶芸・ガラス作品の深みを追求したい人におすすめ!!
各国から集まってくる生徒の斬新な作品を見ることもでき、新しいインスピレーションが湧き上がってくるかも!?
開催:2008年3月17日~20日
投稿者 unicon : 15:28
2008年01月30日
GPCでアカデミック・スキルを習得しよう
ロンドン大学の1校、University College London のLanguage Centreで毎年4月から夏休み返上で、5ヶ月間ぶっつづけで行われる大学院進学希望者の為に準備コース、GPC。
ここで学習するのは、大学院でサバイブする為のアカデミック・スキルです。
ではアカデミック・スキルってなんでしょう??
例えばスピーキングのクラスでは
「私の趣味は○○です」とか、
「先週末何をしましたか?」等の日常会話は一切やらず、GPCのそれは、プレゼンのルールやセミナー(ディスカッションのようなもの)の仕切り方、聞き手である場合、話への割り込み方なんかをやります。
リスニングは、よく民間の楽しい語学学校でやるような「今話題のSitcom(=situation comedyの略ね。フレンズ等の連載モノの番組の事です。英国でも平日の夕方や夜にやってますよ~)のビデオを使ってリスニングの練習だー♪」とか楽しいものはなく、実際にレクチャーを受けてそのノートの取り方が主な内容です。
リーディングもハリポタのような楽しい(?)読み物はなく、様々なバックグラウンドの生徒に合わせて社会学やら経済学やらからテキストを持ってきて、効率的に(そして早く)アカデミックな記事を読み込む訓練だし、はたまたライティングに至ってはAll about エッセイ(論文やレポートね)の書き方で、英国大学のエッセイのルールやら、使ってはいけない単語やら好ましい単語やらを叩き込まれます。
え?全然楽しくなさそうって?
そうですね、フツーの語学学校を基準にしちゃうと楽しくないっちゃ楽しくないですね。
しかし、放課後にスポーツやったり、映画の日なんかもあったりでSocial programmeは充実してるし、忙しい合間をぬって小旅行にも連れていってくれるし(日帰りだけど)、それなりに楽しい企画も用意されてるんです。
でも、GPCやってる間は(あ、私、GPC行ってたんです)、「課題も多いし~、超大変~っ」と思っていたのだけれど、大学院(MA)のコースが始まったら「GPCなんて大したことなかったわね、ふふ」ってくらいに大変だったので、GPCでの学習はMAへのウォーミングにもなるってワケです。
それに私的には、ルールが分かってくるとだんだん上手にアカデミック・エッセイが書けるようになり、チューター(先生)から褒められたり(UCLの講師陣はホント褒め上手よっ♪)してはっきり言って楽しかったです、GPC。
そういうワケで、英国大学院に行くのならば、質のいい機関での事前トレーニングは必須ですよっ!
GPC他、UCL Language Centreが提供しているコースについてはこちら。
投稿者 unicon : 15:39
2007年09月21日
CHRISTMAS SCHOOL @ CSM
セントマーチンズでのクリスマス・スクール。
サマースクールと比べるとそのコースの多様性には劣りますが、初心者でも取れるコース、まだまだあります!
王道の写真、インテリアデザイン等の説明は置いといて、今回はパンフの中からユニコンスタッフの目に留まったコースを3つ紹介します。
○ TOY CAMERAS
日本でもけっこう前から流行ってきてますよね、LOMOやHOLGA等のトイカメラ。
このコースはデジカメの便利さ&手軽さは忘れて、この気まぐれなトイカメラの魅力を楽しもうぜ!というものです。先生と、そして他の生徒達と、独自のワザやら、こんな発見しちゃいました、という情報を交換しつつ、たまには外に出て、実際に撮ってみたり、できた写真をみんなであーでもない、こーでもないと感想を述べ合うものです。
トイカメラって現像するまで何が撮れてるか分からないのが魅力ですよね?
普段だったら自分のおもろ作品しか見れないけど、この機会に他の人のなんじゃそらな写真を見て笑ったり、そんなワザがあったのか?!と新ワザ(?)をゲットしちゃってください。
○PERSONAL STYLING
このコースでは、個人のファッション・センスは磨けばよくなるのよっ!という映画「プラダを着た悪魔」ばりな考えで、自分の個性、体型、トレンド、色味を考慮に入れつつ PERSONAL STYLINGをガクシュウしましょー、というものです。デザインをしたり、実際に服を作る、というものではありません。
○TIARAS AND FASCINATORS
日本ではティアラを飾る機会なんて結婚式くらいでしょうか?だったら近々ケッコンするひと、いや予定がなくてもしかるべき時の為にティアラ手作りしちゃえ!て人はこんなコースもあります。
※コースではデザイン、ティアラ用のパーツを革やらビーズやら他にも好みの素材を使ってつくるところまでとし、実際のティアラの完成は各自で、という事になります。
MYティアラ作っちゃおうかな、と思った人は(もちろんその他の人も)ユニコンまでどうぞ。
投稿者 unicon : 15:00
2007年08月14日
Orientation to Art and Design @ CSM
オリエンテーション・コースとは、母国での教育システムが異なるため、英国の芸術大学の作品審査に必要なポートフォリオが充分でない外国人学生を対象にした約3ヶ月の突貫プログラムです。
というのも、英国の高校生ってーのは、卒業後の進路を芸大と決めたら、高校生活の2年間、科目を3科目ほどに絞って、その1つをアートとし、そりゃあみっちりとコンセプトだ、過程、アイデアだと、日本ではあまり重きを置かれないような分野に力を入れてアートにどっぷり浸かってるワケなんです。
で、日本の高校ときたら、国語だって古文があったり、数学だって数Ⅰ・数Ⅱ、保健・体育まであるし、おまけに「私立文系の学生は数学の授業は受けなくてよろし」なんてした高校等が問題になり叩かれる始末。
そりゃー、高校を卒業した時点で両国の学生のアートにおける力に雲泥の差が出てくるのも納得ですよね。
英国式アート学習を受けてない学生は、英国のファウンデーション・コースをスタートさせる前に、現地の学生達と(できるだけ)同じ力でスタートラインに立てるようにと作られたこのコース、ロンドン芸術大学内カレッジのファウンデーション・コースに進学希望する学生はもちろん、純粋にアートを楽しみたい人にも最適です。
コース期間の9週間は、月曜から金曜、10時から16時までどっぷりと、ペインティング、色彩論、生物(ヌード)デッサン、3Dプロジェクト、建築デッサン、フォトメディア、はたまた博物館やギャラリー見学に基づいたコースワークといったアートに浸かることになります。
さらに詳しい内容やコース申込みはユニコンまでお問い合わせくださいね。
投稿者 unicon : 11:43
2007年06月13日
Summer School @ CSM (Central Saint Martins
このセントマのショートコースは、通常、週に1回、平日の夕方か土曜に2時間ほどのクラスに通い3ヶ月で修了するという、短期のお習い事のようなもので、現地の学生や働いている人もアフターファイブ等に取っています。
この3ヶ月間でゆっくり学ぶ内容を、夏休みは「ぎゅっ」と1週間に濃縮して、朝から夕方まで(大体10:00ー16:00)みっちり勉強しよう!というものです。
で、「英語でのクラスについていけるかしら・・・」という悩みについてです。
まず、学生や自由業の人で割と長く休みを取れる人は2週間(もちろんそれ以上でもいいですよ)の語学学校での英語のレッスンと合わせて計3週間、またはそれ以上でロンドンへ行きましょう!
お勤め(?)の方で、「どう頑張っても1週間しか休みは取れない」という場合は思い切って、このサマースクールのみ参加しちゃいましょう!
デッサンやデザイン系の実技系だと、英語がイマイチできなくても、周りの学生達が何をやっているのかキョロキョロしてると、なんとなーく授業についていけちゃいます!
というか、ビミョーについていけてない自分が面白くなってきます。(私だけ?)
さらにジュエリー系のコースを取ると、自分で作ったアクセサリーまでお土産に持って帰れちゃう!
どんなコースがあるかというと・・・
○Experimental Jewellery
○Beginners' photography
○Life Drawing for 16 - 18 Year Olds
○Introduvtion to Interior Design
○Fashion Styling for Beginners
○Make-Up for Fashion
などなど、上のコースタイトルから分かるように、初心者でも高校生でも取れるコースも多数あるわけです。
写真やインテリア・デザイン等、万人に人気があるコースはちらほら満席になるものも出てきてます。
興味のある方はユニコンまで連絡を!
★料金の目安
語学学校2週間+セントマでのサマースクール1コース=£820~(およそ20万円~)
※ユニコンがオススメする語学学校での週15時間のジェネラルコース、ホームスティ、セントマ・サマーコース1週間分の授業料です。サマースクール参加の際の1週間分の宿泊費、往復航空券、食費等の滞在費は含みません。
サマーコースのみの金額は4万円~ありますよ。
投稿者 unicon : 12:04
2007年04月10日
MAファッションへのパスポートになるか
ファイナル・アンサーは2007年7月に判明!
Graduate Diploma in Fashion @CSM
日本人に限らず世界中からの申込みが殺到するセント・マーチンズのMAファッション課程。もちろん日本人も大好き。でも思い切り狭き門。ファッション関連の学部を出ていてもファッション産業界でのキャリアがあるにしてもそれだけでは合格をもぎ取れない超激戦区。
アート哲学や評価方法が日本と根本的に違う欧米のバリアを理解しない限り道は遠く、このバリアを抜けた日本人学生は歴史上ほとんどいない。
そして2007年、ついに登場するGraduate Diploma in Fashionコース。MAに進むために必要な知識とワザを提供し、上級レベルのコースへのアプライをスムーズにする目的で今、深く静かに誕生しつつあります。
このコースをファッション・スタディのプロフェッショナル・コースとして受講するもよし、UALのMA入学の野心を果たすためのステッピング・ストーンとするもよし。
コースは現在10月の開講を目指して準備中、この7月の正式認可を待つばかり。
コース受付中。
コース詳細および申込書についてはユニコンに!
投稿者 unicon : 16:27