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<title>大学コース説明会レポート、面接・留学経験談</title>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/</link>
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<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2010</copyright>
<lastBuildDate>Wed, 24 Feb 2010 10:12:44 +0900</lastBuildDate>
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<title>●奈苗さんのアートマーケット出展●</title>
<description><![CDATA[<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/hitoriasobi.jpg" width="400" height="606"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
クリスマス前にクラフトフェアに出展していた奈苗さんが、今度はロンドン芸大の学生たちが独自で開催する「アート・マーケット」に出展します。先日のクラフトフェアでは「結構儲けました」とニンマリしていた奈苗さん、今回もがっつり稼いでほしいものです。ポストカード、手作りバッジなどを主力商品に、ほかにもいろいろなものを出品する予定だそうです。
マーケットは2010年3月8日（月）から11日（木）の4日間、場所はLCCの校舎入口ホールです。
これを口実に芸大の中にちょっとだけ入ってみたい、というヨコシマな訪問者も歓迎されますので、ぜひお出かけください。

<p><a href="http://www.suarts.org/content/177095/students_union_bars/events/winter_market/" target="_blank">http://www.suarts.org/content/177095/students_union_bars/events/winter_market/</a></p>

<p>ユニコン・スタッフも顔を出し、後日会場の様子をレポートしますのでお楽しみに。<br />
ちなみに、ここに紹介しているイラストレーションは奈苗さんの作品です。もっと見たい方はこちらからどうぞ。<a href="http://www.barbaratics.com" target="_blank">www.barbaratics.com</a><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2010/02/post_20.html</link>
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<category>UALイベント・レポート</category>
<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 10:12:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カレッジ探訪シリーズ:学校に行ってみた</title>
<description><![CDATA[<p style="background:#b0c4de ; padding: 20px;">
ロンドン芸大６カレッジに関してユニコンに寄せられる、しかし単純にお答えできない質問のTop 5は；<br><br>
<br>
<strong>
①どのカレッジが一番いいんですか？<br>
　（親切かってこと？ランキングの評価とか就職先のこと？）<br>
②どのカレッジが地元で一番評価が高いですか？<br>
　　（学校の設備？有名人の輩出数？親切度？）<br>
③○○カレッジって、どんな感じの学校ですか？<br>
④○○カレッジって、どんな場所にあるんですか？<br>
⑤どのカレッジのファウンデーションが一番いいんですか？<br><br>
</strong>
<br>
「いいか悪いか」は実際に体験した人がその生涯を終える頃にようやく答えを出せる質問だから返事のしようがないとして、③④⑤は現場（学校）とその現場に生きるhuman being（学生）に体当たりすればかなりなレベルの事実を得られるはず。<br>
と考えたユニコン・ロンドン調査隊は2009年12月、現場検証のシリーズ化を決意。嘘偽りはもちろん粉飾一切無しの現場直結のホット・レポート、あなたの未来の参考になることを祈って。

</p>
<center>
<font size="+2">きょうの探訪スポット：<strong><font color="#ff1493"> Byam Shaw School</font></strong></font>
</center>
　
　
　
<p style="border:dotted 2px #000000; padding:20px;">
<strong>???????　Baym Shaw School、もう一つのセントマ　???????</strong>
<br><Br>
<Br>
ファイン・アーツの名門校として由緒ある歴史を持ちながら時代の波には逆らえず、2003年セントラル・セイント・マーチンズに吸収合併される。この状態を英語で表現すれば「a part of CSM」。日本語ならば、「CSM傘下」「CSM連合メンバー」とでも表現すべきだろう。例えるならば、わけ（運営合理化）あって、千都魔家（セントマ家）に養子として迎え入れられた梅夜夢家（バイヤム家）の血筋を継ぐ者、というところか。<br>
ではセントマ本体と何がどう違うのか？<br>
まず、校舎が違います。元々ロンドン北の高級住宅地にあったByam Shaw School旧来のこじんまりした校舎をそのまま使っています。次は学生数。たとえばファウンデーションの学生数は全部で百人ちょっととかなり少なめ（セントマ本体は650人）。 そして学習の重点の置き方。Byam Shawのファウンデーションはファイン・アーツと建築デザインの２専科から選ぶことができますが、本体のファウンデーションに比べてより専門化されており、学部の授業内容もファイン・アーツにより深く重点を置いていると考えられています。もちろん、ここでファウンデーションを終えた後、セントマ本体やUALの別カレッジの学部に進むのに何のハンディキャップもありません。<br>
また、血は繋がっていなくても法的には千都魔ファミリーの一員ですから、卒業証書は本体と同じ記載〈CSM卒〉。ならば、「ファイン・アーツを専門とする小さな学校」という創立時の理念を今なお揺るがず貫いているバイヤム家で留学最初の大切な1年を過ごすのって、むしろメリット？<br>
ここの情報は意外なくらい海外に流出していないので（他カレッジにはどっさりいる）中国人学生もこのキャンパスで姿を見かけることはほとんどありません。<br>
環境と留学生に優しい秘密の花園、Another CSM（もうひとつのセントマ）高感度良好です。<br>

</p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshizawa.jpg" width="348" height="181"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
<p style="border:dashed #000000 1px; padding:10px; float:right; margin:0px;"><br />
<strong>今日の随行ナビゲーター : 吉澤彩さん</strong><br />
吉澤さんは2008年9月にByam Shawのファウンデーション・コースに入学。<br />
2009年9月にWimbledonカレッジのBA Fine Artに進学、現在学部1年生。</p>

</p>

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<strong>Archway駅 (Northern Line)に降りれば</strong><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_1.jpg" alt="工具店。Makitaって…日本人の名前？（違うか）" border="0" width="266" height="200" style="float:right; margin:5px;" /></p>

<p>真冬にしては暖かな12月のある日、ユニ記者は地下鉄Archway駅で彩さんと待ち合わせ。学校まで徒歩わずか2分の距離だが、駅を出てすぐに眼につくのがMAKITA工具店。「ここでよく作業に必要なツールを買うんですよ。授業中にあれ買ってこい！と先生に突然言われるたびに皆でぞろぞろ行く、みたいなことがよくありました」。<br />
Holloway Roadというその道にはいろんなお店が並んでいる。特にペンキ屋さんとSainsbury’s （スーパー）は学生の勉強とお腹を満たす大事な役割を果たしているそう。</p>

<p> <br />
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 </p>

<p></p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/byam.JPG" width="270" height="220" alt="校舎外観" border="0"style="float:left; margin:5px;" /><img alt="校舎入口のドア。鉄のドアは搬入用で、中庭に続いている。" src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_3.jpg" border="0" width="200" height="266" style="float:left; margin:5px;" />　<br />
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<strong>わりと地味な正面入り口</strong><br />
Holloway Roadを左に一本入るとすぐに校舎が見えた。ぱっと見は平凡地味な建物、というか日本の学校に近い感じ？この校舎はファンデーションと大学院専用で、学部生は別のもっと大きな校舎にいるとのこと。</p>

<p><br />
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<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_4.jpg" alt="入口すぐに貼ってある全学生の写真。ここでのイケメン・美女査定は学生生活の基本らしい。" border="0" width="266" height="200" style="float:left; margin:5px;" /><strong>ごめんくださ～い</strong><br />
入口横の機械に学生証を通すとガラス張りになっているドアの鍵が解除されるので、そのままぐっと押して中に入ります。入るなり目に飛び込むのが在校生の写真が貼ってある掲示板と、学生たちが座り込んで何やら熱く議論しているソファセット。ソファ横の窓からは中庭が見えます。左手に受け付け、その脇にちんまりしたライブラリーがあります。</p>

<p></p>

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<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_5.jpg" alt="窓から中庭を臨む。向い側は学食。窓の脇のリンゴは腐っているのではなく、誰かの作品。" border="0" width="266" height="200" style="float:left; margin:5px;" /><strong>How kind！</strong><br />
ところで、UALカレッジでは週に一度、留学生対象に英語のサポート授業を行っている。その英語サポート授業だが、何とByam Shawでは個人レッスン制を取っていると云うのだ！　メールで予約すると、20～30分程度の個人レッスンをしてくれるっていうのよ。会話の練習や美術館に行ったときの記録の見直しやエッセイ添削など、個人の需要に合わせた内容のレッスンで、時間帯も午後6時半や7時など遅くまでアレンジ可能だそう。学生へのケアが手抜きっていうか手薄になりがちなUALにあってこれは特筆すべき特典ですね。</p>

<p><br />
 　　</p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/scar.jpg" alt="あまりの殺気にカメラを向けること叶わず。" border="0" width="133" height="100" style="float:left; margin:5px;" /><strong>廊下でCrit</strong><br />
校舎を奥へまっすぐ進むとレクチャールームやドローイングのスタジオへと続くのですが、そちらの方向を見ると、廊下に何やらピリピリした雰囲気が漂っている・・・？近づいてみると、廊下で授業、しかも作品の講評（通称Crit）をやっていました。廊下で授業というのは英国の美大ではめずらしくないものの、Critまでやるというのは稀。この先のツアーを敢行するにはこの脇を通り抜けねばらないのだが・・・？！どうにも憚られて二人でしばらく遠巻きにしていましたが、神経の太い学生が堂々と通り抜けるのにくっついてそそくさと通過しました。</p>

<p></p>

<p></p>

<p style="width:100%;">
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_6.jpg" alt="「DRAWING」の文字のついたドアを開けると…" border="0" width="200" height="266" style="margin:5px;" /><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_7.jpg" alt="専用のドローイングルームが。照明のほかに、自然光が採れるよう天窓もついています。" border="0" width="266" height="200" style="margin:5px;" />
</p>

<p><strong>ドローイングに埋もれて</strong><br />
大講義室の前を抜けてドローイング・ルームへ。Byam Shawのファウンデーションはとにかくドローイングに力を入れているので、彩さんにとっても思い出深い部屋。毎週水曜にはモデルが来て、そのまわりで学生はひたすらドローイング。<br />
この日はミュージアムに行ってドローイングするグループと、ここのスタジオに残ってドローイングするグループに分かれての授業が行われていましたが、それにしても何かギューギュー詰めで窮屈なんじゃない？　　　</p>

<p>　彩さんも当時そう思ったそうですが、「心配しなくてもそのうち人が減って十分なスペースができるわよ」と言う先生の？な反応。最初は不思議に思っていた彩さんも、クリスマスを過ぎたころには「なるほど。そういえば、最近見ないなぁって子が増えていたもんね」と納得。「最終的には、４割くらいの学生がコース半ばで消えていましたね」</p>

<p><br />
「懐かしいなぁ」と言いながらドアを閉め、さらに奥に進みます。突き当たりは大学院生用のスタジオになっていますが、さらに先に彫刻のスタジオや各種ワークショップ（工房）があるので、いろいろな人が自由に出入りしています。私たちも、作業中の大学院生の脇を通り抜け、先に続くドアを開けます。<br />
<center><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_8.jpg" alt="禁煙？イギリスはどこでも屋内全面禁煙なんだけど" border="0" width="200" height="266" style="margin:5px;" /><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_9.jpg" alt="…　あれ、外に出ちゃった？？" border="0" width="266" height="200" style="margin:5px;" /><br />
</center></p>

<p><br />
上の写真を見て疑問に思ったでしょ？実は、スカルプチャーのスタジオは屋外になっているのです。スタジオというよりは屋根がついた作業場？「私はここ、意外と好きでした。冬は寒いけど、雨の日はクレイ（粘土）が乾かないんでちょうどいいんですよ」と彩さん。単なる安普請ではなく、実はイギリスの気候を利用した計算高いスタジオってこと？！<br />
「クレイは手前の屋外スペースで、メタルやプラスターはその先の屋内ワークショップで制作します。そのさらに奥に焼き物のできる窯があるらしいですが、私は使う機会がなかったのでわかりません」<br />
<p style="border:solid 1px #000000;" align="center"><br />
制作途中の作品たち<br />
<br><br />
</p><br />
<center><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_10.jpg" border="0" width="266" height="200"/><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_11.jpg" border="0" width="266" height="200"/><br />
</center><br />
　<br />
　<br />
　</p>

<p></p>

<p><strong>お味、拝見？</strong><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_12.jpg" border="0" width="200" height="266" style="float:left; margin:5px;" /><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_13.jpg" alt=" " border="0" width="200" height="266" style="float:left; margin:5px;" />また校舎内に戻り、ここでGround Floor<br />
（日本でいう1階）のツアーを終了。お昼になったので私たちもランチを取ることにしました。<br />
　<br />
 <br />
 <br />
<strong>石のサンドイッチ</strong><br />
キャンティーン（学食）はこぢんまりとして可愛いのだが、メニューがね。「たまにはちゃんと調理されたものも出るんですけれど、たいがいは石のように硬いデカいだけのサンドイッチがメインです」<br />
ここまで聞いてわざわざ石サンドに挑戦する馬鹿がいるだろうか？「近所にイチ押しのパン屋さんがあるから試してみませんか？」という彩さんの素晴らしい提案に乗ることにしました。</p>

<p></p>

<p><br />
<strong>Byam Shaw版‘安田講堂炎上？’（籠城事件）</strong><br />
ちなみに1年ちょっと前にCSMで授業数と教員数を減らすという出来事があったのですが、そのときByam Shawでは憤ったMAの学生たちがストを決行。そのとき彼らが占拠して本拠地にしたのがこのキャンティーンで、彼らは食糧などを持ち込み1週間くらい座り込みを続けたのでレクチャーに支障が出て騒ぎになったという。その割にどうやって収拾したのかは不明のままというのがちょっと気になります。へー、この学食がUALの安田講堂になったんだ？（って、こんな1969年の昔話、誰もわからない？）</p>

<p><strong>街を散策</strong><br />
パン屋を目指して彩さんと街中へ。その人気のパン屋さんまでは歩いて4～5分。同じ通りにはWood Worksという材木店があり、ここも学生御用達です。</p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_14.jpg" alt="店" border="0" width="200" height="264" style="float:left; margin:5px;" /><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_15.jpg" alt="おかみさん" border="0" width="200" height="244" style="float:left; margin:5px;" />「ここです」というパン屋さんはトルコ系のお店で、入口脇で民族衣装を着たメガネのおかみさんが薄いピザ生地のようなものを次から次へと焼きまくっています。</p>

<p>「友達とたまたまここを通りかかって、あれおいしそう～！って入ったのがきっかけなんです」というお昼時の店内は地元の人で混み合っていました。トルコ系の総菜パンや甘～～い菓子パン類のほかに、普通のイギリスふうのケーキやパンも売っています。目移りした挙句、結局「これははずれない」という、ラム肉入りピザソースを塗った薄い生地でサラダを包んだトルコ風ラップサンドと、いかにも甘そうな菓子パン類を買ってキャンティーンに戻りました。</p>

<p><br />
<center><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_16.jpg" alt="今日の昼食。これはおいしかった！" border="0" width="362" height="200" style="margin:1px;" align="center" /><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_17.jpg" alt="クリスマスということで、こんなかわいいケーキ（？）も売っていました。" border="0" width="266" height="200" style="margin:1px;" align="center" /><br />
</center></p>

<p><strong>再び、キャンティーンで</strong><br />
学食で思う存分煮詰まったコーヒーを買いテーブルに落ち着いたころは学食のピーク時。それにしても学生たちが老けている…いくら外人とは云え、これはどう見てもファンデの学生たちではない。BAの学生が別の校舎から食べに来ているのかも、いや、もっと年がいってるよ、MAじゃない？などと、どうでもいい方向に話が流れていきました。</p>

<p><strong>思い出のカオリ先生</strong><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_18.jpg" border="0" width="266" height="200" style="float:left; margin:5px;" />ところで、Byam ShawのファウンデーションにはKaoriさんという日本人の先生がいて彩さんのチューター（担任）でもありました。もちろん、ふだんの会話は英語ですが、どうしてもわからないときには日本語で補足説明をしてくれたそう。Byam Shawには日本人学生が片手に収まるほどの人数しかおらず、友達に聞くというのも難しい状況で英語の弱かった彩さんにとってカオリ先生は大きな支えでした。制作や勉強面だけでなく、ビザの相談にも親身になって乗ってくれたそうで、学校の暖かい空気を感じさせるエピソードでした。</p>

<p>　<br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/yoshi_19.jpg" border="0" width="266" height="200" style="float:left; margin:5px;" /><br />
学校の近所には工具店、ペンキ屋、木材店は揃っているが画材屋がないのでCAS-ARTとかまで買いに行かなくてはいけないのがちょっと不便だそうです。「私は下宿先の近所の小さい画材屋に朝寄ってから来る、とかしていましたけど。大きい画材屋というとセンターまで出ないといけないですね」</p>

<p></p>

<p><br />
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<p style="border:dotted #ffa07a 2px; margin:5px; float:left;" align="center"><br />
<strong>今日の探訪ルート</strong><br />
<a href="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/byammap1.html" onclick="window.open('http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/byammap1.html','popup','width=400,height=459,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/byammap.JPG" width="88" height="100" border="0"  /></a><br><br />
クリックで拡大<br />
</p></p>

<p style="border:dashed #000000 1px; padding:10px; float:right; margin:2px;">
<strong>Byam Shawの簡単歴史</strong>
1910年、ロンドン大学King’s Collegeで共に教鞭をとっていたJohn Byam ShawとRex Vicat Coleの二人のアーティストが、自分たちでドローイングとペインティングのための学校を開く決意をしたのが始まり。Johnの作品 「The Women The Man The Serpent」が切手の絵柄に採用された経歴もあり、ラファエル前派に影響を受けて若いうちにアーティストとして成功した彼らだが、年齢を重ねるにつれてだんだん評価も収入も先細りになってくる。そこで食いぶちを稼ぐために教職についていたのだが…
大英帝国統治下のインドで裕福な英国人家庭に生まれたJohnとイートン校で教育を受けたRex。トラディショナルな性格を色濃く残す環境で育った二人が設立した学校は、「高い技術と教養に裏打ちされた確かな芸術作品を」という教育理念を持っていた。卒業生にはダイソン掃除機の創始者James Dysonをはじめ、英国の教育テレビ番組で活躍する美術評論家Matthew Collingsなどがいる。
</p>　
　
　
　
　
　
　

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<strong><br />
<font color="green">　<br />
（学校に行ってみたーByam Shaw第一部　終わり）<br><br />
次回はBaym Shaw Schoolのファウンデーションの中身をクローズアップします。お楽しみに。<br />
</font><br />
</strong><br />
　<br />
　<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2010/01/post_19.html</link>
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<category>Central Saint Martins College of Art and Design</category>
<pubDate>Mon, 18 Jan 2010 15:55:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>～フォト･レポート～　File.3　相川光子さん⑤　Happy Christmas ！</title>
<description><![CDATA[<p>こんにちは。</p>

<p>12月17日に雪が降り、4cm積りました。この付近は歩道にまだ雪が残っているのに、翌々日（19日）に都心に出かけたら、跡形もなく、標高差(90m）かと思いました。ワシントンも大雪とか。</p>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_2045.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
<center><strong>部屋から庭の雪景色</strong></center><br>

<p>天気図では雪は北東から移動してくるようです。本日、またまた、夕方から雪、バスはのろのろ運転、途中までの運行に変更とアナウンスがあり。全然バスが動かなくってから乗り込んできた40代の男性がサンドイッチを食べ終えたら、ターミネイト（終点）のアナウンス、地下鉄で帰宅しました。</p>

<p>先々週(12/10)に1学期の成績を受け取り、冬休み！と喜んでいたら、学校からの1月11日の2学期初日に次のプロジェクトの調査を済ませて、計画表と、習作を6点持ってくるように、4週間たっぷり時間があるでしょと一斉メールが届きました。今日はナショナル・ギャラリーの模写に行きました。</p>

<p>12月11日に日本人5人（8人の予定が既に2人帰省、1人は登校日）がホームステイ先に集合して、1学期のおつかれ鍋料理を楽しみました。お料理上手な友達がお米コーナーに行ったので、マズエルヒルのいつも行くスーパーに寿司用コーナー（寿司用米、酢、海苔、SUSHI GINGER：ガリ）があるのを初めて知りました。</p>

<p>クリスマス商戦もにぎやか、街中にもサンタの赤い帽子をかぶって歩いている人を見かけます。しかしながら、我がホームステイ先はジューイッシなの でクリスマスのお祝いはしないそうです。子供達はクリスマスの歌を歌ったり、学校でクリスマスの劇に参加しています。こちらのお宅でも子供達の写っている 劇のDVDとカレンダーを購入しています。ユダヤ教のハヌカ（Hanukkah）を12月12日から19日をお祝いしていました。</p>

<p>Happy Christmas!<br />
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_2039.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center><br />
<center><strong>オクスフォード・ストリートのクリスマス・イルミネーション</strong></center><br></p>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_2040.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
<center><strong>リージェント・ストリートのクリスマス・イルミネーション</strong></center><br>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_2043.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
<center><strong>ピカデリィー・サーカス。<br>
中心に見えるのはエロス像で透明ドームで包まれてライト・アップされてます。</strong></center><br>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_2023.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
<center><strong>学校のスタジオの一部。<br>
1学期末のアサスメントの作品の展示してます。<br>
1人1.5mほどのはばです、大きな作品の人は５ｍ幅を使用している学生もいます。</strong></center><br>
]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/12/file3happy_chri.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/12/file3happy_chri.html</guid>
<category>この人にききました</category>
<pubDate>Thu, 24 Dec 2009 12:44:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>～フォト･レポート～　File.3　相川光子さん④</title>
<description><![CDATA[<p>こんにちは。<br />
昨日で夏時間がおわり、時計が1時間遅くなりました。</p>

<p>8/30に寮を退去、2週間安宿（￡16で朝夕飯付き）、9/13にホームステイ先に引越し。9月末までネットが使えず、報告をお休みしました。</p>

<p>ホームステイ先は4人家族でご主人、奥さま、長女7歳、長男4歳。部屋は寮の時の3倍の広さ、ベットはWサイズで落っこちる心配がなく快適（寮の時は椅子を横に置いて危機回避作戦を展開してました）。地区は北の方の郊外です。家から5分位に広い運動場、ゴフルコースや公園があります。<br />
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/1925.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center><br />
<center><strong><br />
アレキサンドラ・バークの家から近い入り口、道路の両側に鹿の放牧場があり。<br><br />
お休みの日は家族連れがたくさん来て、眺めています。</strong></center><br></p>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1886.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
<center><strong>
アレキサンドラ・パレス。<br>
なかは広いホールでさまざまの催物の会場に使用されています。<br>
アイススケート場も敷設されています。</strong></center><br>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1880.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
<center><strong>
アレキサンドラ・バークの鹿群。</strong></center>
<br>

<p></p>

<p><br />
学校は9/21から授業が始まりました。２回２階バスに乗って、40分くらいですが、アレキサンドラ・バークを通りぬけて40分程歩いてからバスを利用しています。1クラス約50人で外国人が多いです。話をしたことがあるかぎりで、ブラジル、スエーデン、リトアニア、ベルギー、スペイン、ブルガリア、ロシアなどです。中国、韓国日本も多いです。1学年2クラスです。先生は日替わりで、2人です。ファンデーション担当の先生は14人で、日本人の先生が2人いらっしゃいます。</p>

<p>月曜：ドローイング（鉛筆、木炭で静物、裸婦裸夫の描写）、または美術館での模写（鉛筆）、火・木曜：立体物作成、油絵、金曜：レクチャー、水曜は自主学習が週刊日程です。</p>

<p>留学生のための英語クラスの先生の話はわかるのに、先生やクラスの子が話していることがほとんどわからない状態です。この人たちはまったく別の言語を話しているのではという気分になります。</p>

<p>授業前は配布資料の記載に従い、次の日制作するものを考えスケッチ、リストにあるアーティストについて調べる。授業後は今日の感想、先生から言われてこと、みんなが言ったこと、立体の日は写真をプリントして、スケッチブックに記録する（リフレクティブ・ログと呼び、学期末の成課対象物）と1週間があっという間に過ぎていきます。英語の授業の課題もあります。</p>

<p>10/19、明日の授業の担当の先生がわからず、学生達が質問したところ、教室の壁に掲示してある「ここにあるでしょ」と白いA1用紙（前日作成物の写真撮影の背景のため壁に貼った）を持ち上げて、またその紙で掲示物を覆った。<br />
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1923.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center><br />
<center><strong><br />
彫刻室での粘土で立体の作成授業。</strong></center></p>

<p></p>

<p>銀行口座の住所変更したところ、9月末の報告書（通帳がなく、毎月一定の日に1月の履歴を郵送してくる）が奥さん名義になって到着した。c/o（様方）の欠落だけでなく、口座名義人の名前まで欠落していた。奥さんはだれかが自分の名前を勝手に使用して口座を開いと銀行に電話をしていたが、どうも、ミツコのらしいと次に日に気付いた様子。馬のマークの銀行に出向いて住所を訂正してもらい、文句を言ったが、銀行員は訂正したよと言うだけ。 </p>

<p>なにがあっても、不思議でないのがいいとろでしょうか？？？？</p>

<p>スーパーで39ペンスの水を購入時、1ペンスたりないので、10ポンド札をだしたら、釣銭の5ポンド札がないから38ペンスでいいと言われた。</p>

<p>おまけ。<br />
お友達のお姉さまが4月からエクアドルに滞在。まったく同じ月に日本をはなれているので情報交換をお願いしました。途中を省略させていただきましたが、服装はロンドンも似ています。<br />
”首都キトは、アンデス山脈のふもと近く、標高は2850ｍ。酸欠気味で、身体が慣れるのに一週間近くかかります。 <br />
赤 道直下の国で、乾季と雨季（10月から3月位まで）があり、太陽の日照時間が極端に少なくなり、気温が上がらないので、「冬」と称しています。 気温は10度から 25度の範囲で一年中推移。 街の洋服売り場は、一年中冬物（キルティングや羽毛のジャケットなど）と夏物（袖なしのＴシャツなど）が 混在して売られていますので、季節感は殆どありませんね。 同じように街を歩いている人も袖なしの人もいれば、厚めのジャケットを着ている人もいます。 なかなか 面白い雰囲気ですよ。”</p>

<p><br />
 </p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/12/file3_5.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/12/file3_5.html</guid>
<category>この人にききました</category>
<pubDate>Thu, 24 Dec 2009 12:03:03 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>File13.古武家賢太郎さん</title>
<description><![CDATA[<center><strong><font size="+1"><font color="#daa520">★☆★売れてしまいました☆★☆</font><br>
<font color="#696969">～”GIFT”展で何が起こった？～</font></font></strong></center>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/kob1.png" width="301" height="366"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
Mr Kobuke（2009年チェルシー卒）をはじめ多くのチェルシー卒業生が参加するグループ展がロンドンでオープンしています。Mr Kobukeのお招きを受けて会場に赴いたユニコン記者が目にしたものは・・・？

<p><br />
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/kob2.png" width="414" height="206"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center></p>

<p>この秋にChelsea CollegeでMA Fine Artを卒業した古武家賢太郎さんが、東ロンドンのギャラリーにてGiftというグループ展に出展しています。参加アーティストの10人の中にはChelseaの卒業生が多数いるとのこと。キュレーターがChelseaに縁の深い人物で、卒展を見に来てこれはと思ったアーティストに声をかけていたようだ、という裏話もちらり。やはり出身校のネットワークというのはどこの業界でも強い模様。</p>

<p>ちなみに、今回出展されている古武家さんの作品は既に売約済み。おいくら万円（死語）なのかは「ヒ・ミ・ツ」・・・ってことはかなりの額？想像が膨らみます。</p>

<p>クリスマスシーズンにちなみ、「贈ること」やその意味に焦点をあてたこの展覧会のオープニングは、実はギャラリー自体のオープニングも兼ねていたとのこと。それもあってか、新しいギャラリーの門出にふさわしいフレッシュな若手の作品で構成された展覧会になっていました。このあたりには今雨後の筍のように新しいギャラリーができていますが、同時に実力のないギャラリーはすぐに消えていかざるを得ない激戦区でもあります。そんな中、今回の展覧会は・・・</p>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/kob3.png" width="499" height="375"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
見てください、この写真。一目見たスタッフが「何これ、火事現場？」とコメントしたほどの野次馬、いや混雑ぶり。何の写真だか全くわかりませんね、皆さんごめんなさい。「どんな感じだか写真撮ってきてホームページに乗っけよう」と勇んでカメラ片手に出かけたものの、行ってみるとギャラリーの中の様子の写真が一切撮れないほどとにかく激混み！！地図を片手にギャラリーへ向かう道すがら、寒い日＆他に何もない地域にも関わらずギャラリーの外にまで人があふれていて、遠くからでも「お、あそこだな」とすぐにわかったほど。

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/kob4.png" width="505" height="379"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
そして中に入ろうとしてみてまたびっくり、とにかく人・人・人で入れない！

<p><br />
なんとか中に入っても、これまた人・人・人で作品が見えない・・・・・<br />
とにかくまずはこの盛況ぶりだけでも撮っておくか、と撮影。（ちなみに、写真に写っている白い椅子の輪は作品です。）「オープニング」というものにまだ行ったことのない皆さんにその雰囲気をお伝えできれば、と思って撮ってきました。・・・いえ、決して作品が全く見えないことに対する言い訳ではありません（！）<br />
それにしても、ロンドンの大手ギャラリーのオープニングに行くとどこもこんな感じで「作品鑑賞はどこへやら？」という状態になっていますが、新しいギャラリーでこれだけの人を動員するというのはなかなかのものです。</p>

<p>来場者に振舞われているワインにすらすごい行列。日本人ならば、よほど「タダ酒」にこだわる人でもない限りもらっとこうという気も失せるくらい長～い列でした。そこは外人勢、何のそのという顔でひたすら並び続けて列はちっとも短くならず。</p>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/kob5.png" width="523" height="392"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
さすがにこのままでは帰れん、と何とか古武家さんの作品の前まで泳いで行き、人の波に流されそうになりながらその場にふんばって無理やりワンショット。これが「ヒ・ミ・ツ」のお値段がついた今回の出展作品。これまでの古武家さんの作品に、何やらシュール＆グロテスクな要素が加わっています。「何があったんですか、この1年で（笑）」と問うと、「へへへ・・・」というお答えが・・・。深い？

<p></p>

<p><br />
近隣のギャラリーも日にちをあわせてイベントを行っていましたが、ここまでの混雑ぶりは見られなかったことを鑑みると、新生ギャラリーのスタートは上々と言えるのでは？ぐっと寒くなりなしたが、12月24日までの期間中、時間のある方は暖かいコートを着てぜひお出かけください。</p>

<p><br />
<strong>開催情報<br />
Gift<br />
2009年12月24日まで<br />
10 Vycer Street Gallery<br />
10 Vycer Street<br />
London E2 9DG<br />
火～土　11時～18時<br />
<a href="http://www.10vynerstreet.com/" target="_blank">http://www.10vynerstreet.com/</a></strong></p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/12/file13.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/12/file13.html</guid>
<category>この人にききました</category>
<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 14:47:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>～フォト･レポート～　File.4　鎌倉明香さん</title>
<description><![CDATA[<center><strong><font color="#dc143c">ファッションする</font><br>
<font color="#c71585">- 超すぱるた進学塾でそれを知った -</font><br></strong>
Sayaka Kamakura<br></center><br>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2962.jpg" width="282" height="200" style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
CSMのGraduate Diploma in Fashionを卒業し、この秋からRCA (Royal College of Art)のMA Fashion Womenswearで勉強中の鎌倉さんに、ポートフォリオとスケッチブックを見せてもらいました。<br />
面接に持っていった作品とスケッチブックをそっくりそのまま持ってきてくれたのですが、まず彼女が抱えている膨大な量のスケッチブックに驚愕。開いてみて、その密度の濃さにこれまたびっくり。<br />
思わず「うわ・・・こりゃすごい一年間だったのね」とコメントしたユニコンに、「いやぁー、大変でしたよほんとに」という鎌倉さんの言葉には実感が超どっしりこもっていました。<br />
スケッチブックに続いて見せてもらったポートフォリオにはとてもわくわくさせてくれる作品がたくさん詰まっていて、これがセントマ・ファッションで成功を収める学生の作業量か、これがRCA Womenswearを突破するポートフォリオか、と改めて「普段は近すぎて忘れてるけど、やっぱしすごいんだね」とスタンダードの高さを再認識したのでした。<br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2958.jpg" width="274" height="200"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
その後コースでの日々や面接のときの話を聞き、またまた「うわー、そりゃすごいね（いろんな意味で）」の連続。<br />
果たしてこの1年がどんなものだったのか？セントマでファッションを勉強するというのはどういうことなのか？「Grad Dipは超スパルタ進学塾、おちこぼれを有名大学に入れるぞ！みたいなコースでしたね、今思えば。ロンドンのFashionのFの字も知らないようなポケ～っとした留学生たちをここまでたたき直したというか。」と振り返る彼女のビジュアルと言葉をとおして、皆さんも一緒に追体験をどうぞ。<br />
<br><br />
<br><br />
<br><br />
<center>：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：</center><br />
<bR><br />
<font color="red"><strong>全部見られてる</strong></font><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2945.jpg" width="299" height="200"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
ロンドンで、セントマでファッションを学んで、やっぱりBUNKA（出身校の文化女子大学）とか日本のファッションと全く違うじゃないですか。ロンドンにいると、とにかく日々の行動、生活のすべてが常にファッションを意識したものになるっていうか。BUNKAにいるときはあまり意識していなかったけど、こちらに来てからは、コレクションは絶対チェックする、ファッションやってる人に見られなかったらどんなに作品がよくても面接に行った瞬間からもうだめ、見た目からファッションパーソンを醸し出そう、とか、いろいろ意識的にやるようになりましたね。自分を変える、という意味でもいい勉強になりました。「ソウイウふうに見られてる」と思うようになったら、変な格好をできなくなった（笑）。たとえば、MAの面接でも、先生に「そのジャケット、オーバーサイズだけど彼氏の？なかなかじゃない」とか、「その香水いいわね、どこの？」とか、とにかく全部見られてて・・・あー、この1年で身につけてきたのはこういうことか、とその時に実感しました。</p>

<p><strong><font color="red">ファッションする</font></strong><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2935.jpg" width="295" height="200"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
BUNKAではもっと「作ること」をやってた気がします。もちろん、BUNKAのときから「ファッションデザインをする」ことは好きだったけど、「ファッションする」ことはそんなに好きじゃなかった。その違いがどういうことかっていうのは言葉で説明するのが難しいんですけど、ただ机に向かって描くだけじゃなくて、買い物したり、みんなの格好を見たり、そういうことも含むってことかなぁ。「外に出る」「ショッピングする」っていうのも立派な勉強なんですよ。たとえば、ある女の子がDover Street Market（ロンドンの有名セレクトショップ）を知らない、って言ったら、先生が超怒っちゃって、「何ですってぇ？！DSMを知らないですって？！？あなたそれでもファッション学生のつもりなの！？今から行ってきなさい、今よ！！」<br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2928.jpg" width="294" height="200"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
と叫び声を上げたりとか・・・あと、ある日教室に入ってきた先生が、生徒たちの服装を見て悲鳴をあげて「あなたたち、何その格好？！それでもファッションやってる学生？！？信じられないわ、今この場に有名メゾンのリクルーターやMAの先生が来たら瞬時に全員アウトよ！ちょっと来なさい、ファッション学生がどうあるべきか見せてあげる」といって教室を出て校舎内をうろついて、「ホラ、見てあの子、あれは絶対にファッション学生でしょ」「ほら、あの子」「あの子も」「見て、あの子たちはみんな一目でファッション学生とわかるでしょ。これが大事なのよ」と言って聞かせて、「じゃあ今度の水曜はドレスアップデーね、みんなちゃんとおしゃれしてきて！」と宣言するとか・・・日本だとないですよね、こんなことは。外見と中身は関係ないと思ってたけどファッション学生を意識して自分のアウトフィットを見ることができたのでこれはこれで楽しかったですよ。ドレスアップデー。笑</p>

<p><font color="red"><strong>デスクワークとフットワークを</strong></font><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2924.jpg" width="293" height="200"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
私たちのひとつ上の代の男の子でCSM MA Womenswearのオファーを取った子がいて、今同じキャンパスにいるんですけど、彼はハードワーキングでとにかく有名で。Graduate Diploma時代の話を聞くと、「ボクは月～金まで朝から晩まで学校にいた。月に一回IDとかDazed & Confusedとか有力ファッション＆カルチャー誌が出る時期には、空いてる日に近所のBorder’s書店にいって店内のスタバで新刊を全部チェックする、平日にショーディッチのバーに行ってそこにいる人としゃべってコネを増やす（週末はシロウトも含めて混雑しているから業界人とのピンポイントでの出会いが難しいから平日限定だ、って言ってました）、などということを全部義務にしていた。」というすごい話をしていて、彼はほんとにデスクワークとフットワークを両方やってたって感じですね。</p>

<p><strong><font color="red">地獄の100体デザインでの幕開け</font></strong><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2956.jpg" width="295" height="200"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
コースはほんとに、大変ですよ。いきなり初っ端から「はい、100体デザインね」と言い渡され、友達と深夜「私は60まで行った」「私はまだ半分」「頑張ろう」と携帯メールのやりとりをしながらボロボロになって100体描いていったら、「はい、がんばったねー、じゃあもう100体」・・・って、エーーッ！！！てかんじでした。<br />
とはいえ、基本的にはやりたい人だけやればいい、学生はいっぱいいるし、落ちるなら勝手に落ちれば、という環境です。タフです（笑）。<br />
ただ、外で「CSMのファッション学生です」というと、それだけでいろいろな機会が増えます。生地屋にいっても優先して頼んだ生地を最速アレンジしてくれるし、コレクションに招待状なしで行っても入れてくれたりします。その分、プレッシャーやまわりからの期待も高いということをひしひしと感じますけどね。</p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2923.jpg" width="200" height="266" style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
<strong><font color="red">身支度する・ファッションする</font></strong><br />
そういう環境の中で、「ファッション」そのものについて意識するようになりました。「身支度をする」ということと、「ファッションそのものに興味を持つ」ということは違うと思います。日本の女の子はみんなきれいに身支度をしているけど、ファッションをしているかというとそうではないような気がして。哲学とか考え方とかまで入ってくる、ってことですかね、うまく説明できないけど。その点、ロンドンの女の子たちにはファッションしてる人がたくさんいるんですね。</p>

<p><br />
<strong><font color="red">いいポートフォリオを</font></strong><br />
コースはできたばかりだし、オーガナイズもされてないから不満いっぱい、みたいな人もいたけど、自分的にはとてもよかったです。どうやったらMAの面接に通るか、どうポートフォリオを作るか、どうプレゼンをするか、というのを学びます。とにかく「いいポートフォリオを」というのが第一目標です。とにかくポートフォリオ・レビューがしっかりしていた。つまり「服」以外のこともいっぱいやってました。そう・・・服作って終わりじゃなかった！ってのが一番驚いたことかも（笑）。「えぇーっ、なに、終わりじゃないの？！」という感じで。<br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/IMG_2925.jpg" width="200" height="271"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
イラストを描いて、見やすいレイアウトして、どんな人にでも自分の作品を分かってもらえるように自分のポートフォリオを作る。それはBUNKAのときにはなかったことだったから。とにかく、ポートフォリオそれ一つで自分のワークを見せられるように、というのが基本スタンスですね。一番大事なこと。ただ、そこまで行くためには、服作り以外のこともいっぱいしなくちゃいけないってことがセントマでの1年でよくわかったかな・・・。エキシビション（卒展）には色んな人が来ていて雑誌の取材、リクルーター、他大学のチューターなどなど。けっこうみんないろんなチャンスをエキシビションでつかんでました。</p>

<p><strong><font color="red">偏った英語が？</font></strong><br />
そんなわけで、まあこの一年大変でしたけど、よかったですよ、ほんとに。それにしても偏った英語が身につきました、awfulとかterribleとか（笑）。否定的な単語のオンパレード（笑）。自分では使わないですけど。やっぱりというか、みんな先生も感情的なので、そういう大げさな単語がたくさん登場しますね。良い時はものすごく良いって言うし、悪かったらものすごく悪いって良います。極端ですね。でも、ファッションをやってく上ではみんながこういう人たちなので、必要な語彙が身に付いたのかな？！と思いますけどね？！？<br />
<br><br />
<center>：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：</center><br />
<br><br />
「ファッションする」、か・・・むむむ、と話を聞きながら思わずうなってしまいました。これは名言。「音楽する」という言葉をよく使っていたのは、日本を代表するオーケストラ指揮者の小沢征爾さんでしたが、まさにそれと同じコンセプトではありませんか。鎌倉さんも小沢さんのように世界的に活躍する日が遠からず来るか？！</p>

<p>鎌倉さんの作品が見られるウェブサイトはこちら<br />
<a href="http://sayaka-kamakura.blogspot.com/" target="_blank">http://sayaka-kamakura.blogspot.com/</a></p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/12/file4.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/12/file4.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 12:20:03 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>～フォト･レポート～　File.3　相川光子さん③</title>
<description><![CDATA[<p>みなさま</p>

<p><br />
日暮れが早くなって、20:30には暗くなります。</p>

<p>先日から大学生の就業問題が報道されています、今はBBCのニュースに大学生が登場して意見を話していました。ちなみに18～24歳のニート（neeｔｓ）は233,000（イギリスの人口61,565,000(2008)Wikipedia)</p>

<p>外国人の学生はVISAが問題です。クラスの人（日本人）が学校の同一のVISA Letterを提出しながら、1人は2010年8月、1人は2009年9月までの滞在許可となりました。日本に帰国の人達も同一のVISA Letterで却下された人と、2010年8月のVISA取得の人がいます。天気とバスと同様、わけのわからない国です。</p>

<p>天気予報と無関係にいつ雨が降るかわかりません、今週は晴天つづきですが。</p>

<p>バスは乗っていると、行き先変更（途中駅まで）、順路変更（diversion)、ここで終点（terminate here）が頻繁です。</p>

<p>一方、保健の業務は律儀です。GP（general practitioner一般開業医）の電話番号が携帯に送信される、60歳の一斉検診のNHS Bowel cance Screening Programme（国民医療保健サービスの腸ガンの検査=自分のデータを返送する）の書類が送られきました。</p>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1723.JPG" width="333" height="250" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
来月は引越しするので、近くの公園に行ってみなくてはと8月15日ビクトリア・パーク（Victoria Park)に出むきました。
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1925.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>
大きさはハイド・パークのおよそ3分の１位。西側の池には噴水があり、そのほかに２池あり。サッカーの練習、試合、坊やがおとうさんとクリケットしているのを見かけました。ピクニックのお譲さんがパンをばらまいていると、鳩に交じってリスもお食事に参加。パルーンをあげている人たちもいました。
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1749.JPG" width="333" height="250" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>この公園への道の途中に運河（canel）があり、水門を開いて水位を下げて移動するようすが見られました。<br />
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1731.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center><br />
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1725.JPG" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center></p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/11/file3_4.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/11/file3_4.html</guid>
<category>この人にききました</category>
<pubDate>Mon, 09 Nov 2009 15:52:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>～フォト･レポート～　File.3　相川光子さん②</title>
<description><![CDATA[<p>こんにちは。</p>

<p>The Open Championship（第138回全英オープンゴルフ）のプレイオフをパソコンで見ました（日本は朝の4時）。59歳のワトソンにシンクが勝ちました。”Stewart Cink wins his first major by beating 59-year-old Tom Watson in a play-off at the Open at Turnberry.” 7月16日は石川遼君の1番のティショットをパソコンで見ました。ウッズをオーバードライブしてました、何ホール目かでテレビが日本のカメラが26人いると言ってました。<br />
<table border="0"><br />
<tr><br />
<td><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1469.JPG" width="393" height="250" /><br />
<br><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1471.JPG" width="250" height="391" /><br />
</td><br />
<td valign="top"><br />
イースト ロンドン モスク（East London Mosque)です。<br />
寮とは道路の反対側なのでいつもはこの前を通過しません。<br />
先日、ひとつ手前のバス停から乗車しようと、この前を通ったら、入り口が男性用（写真左）、女性用（写真右）と別々なのが判明したので、写真を写しました。<br />
</td><br />
</tr><br />
</table></p>

<table border="0">
<tr>
<td valign="top">
Ornamental Canalです。
日曜になると自転車が大集団で道路を走りぬけています。 
タワーブリッジから 1kmほど、下流のほうの 運河です。
運河沿いを快適に走ってくると、橋下を通りぬけて道路に上ってくるルートです。
サイクリングのガイドに観光局ではロンドンを14区分した地図が配布しています。
そのほかウエブのサイト 
<a href="http://www.bike99.com/12.html" target="_blank">http://www.bike99.com/12.html</a> もあります。
</td>

<p><td><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1476.JPG" width="408" height="250" /><br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1475.JPG" width="293" height="250" align="right" /><br />
</td><br />
</tr><br />
</table></p>

<table border="0">
<tr>
<td><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KIF_1482.JPG" width="407" height="250" />
</td>
<td valign="top">
テームズ側沿いの散歩路です。
右手はマンションです。
こんな所のベランダで夕涼みにビールを飲めたらいいですね。
ついでに花火大会なんかあったらもっといいのにと思いつつ、写真奥に見えるタワーブリッジまで水を飲みならが歩きました。
</td>
</tr>
</table>
]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/10/file3_3.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/10/file3_3.html</guid>
<category>この人にききました</category>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2009 15:00:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>File.3　相川光子さん　「なぜアート？なぜ留学？」</title>
<description><![CDATA[<p>ファウンデーション・コースのクラスメイト（18歳）に「あのさミツコ、失礼な質問してもいい？キミって何歳？！」とおっかなびっくり聞かれるトシになって、ゼロからのアート留学に踏み出した相川さん。そもそもどうして「アート」だったのでしょう？そして、どうして「海外」だったのでしょうか？このあたりの疑問を、単刀直入に相川さんにぶつけてみました。</p>

<p><br />
<strong>会社を引退したらアート、というのは、ずっと思ってらしたんですか？</strong></p>

<p>「いえ、そういうわけじゃないんですよ。もちろん絵を描くのはずっと好きでしたけど、20代の頃に油絵のサークルに入ったりね。でも、それももうウン十年まえの話で、ずーっと何もやってなかったんです。それが、5～6年前かな、小さな新聞広告で、400字詰め原稿用紙5枚に子供向けのお話を書いた作品を募集していて。当時私は犬を飼い始めたばかりだったので、その犬のことをお話にしてみようと思い立って書いたんです。すると、絵をつけたらおもしろいんじゃないかしら、というアイデアが湧いてね。絵本なんて素敵じゃない？と。で、とりあえず描いてみたんですけど、ぜ～んぜんお話にならないの、下手で！で、こりゃだめだ、ってことでちゃんと絵の勉強をしたいなぁと思ったのがそもそものきっかけです。それで、どうせやるんならちゃんとやりたい、と思って、じゃあ学校に行こうかなと。」</p>

<p><br />
<strong>なるほど。しかし、学校に行ってまた一から全部を始める、というのは相当な決意のような気がしますが。</strong></p>

<p>「そうですね。私もやっぱり昔は歳を取ったら人生終わり、みたいに思っていたんですよ。それが、これもまた新聞かどこかで、おばあさんが孫に将来の夢を聞いたら、逆に「おばあちゃんの将来の夢はなに？」と聞き返された、というのを読んで、ははぁー、と思ったんです。普通聞かないでしょ、年寄りにそんなこと。でも考えてみれば、確かに歳を取ったからといって将来も夢もないと思うのはおかしいな、と、そう気づいたわけです。なるほどー、と思いましたね。それで、定年まであと3年なら高校1年生と同状況。高校生だったら卒業後の進路を決めていなければ親とかから非難されるのに、年寄りだからと自分勝手ではいけない、3年間に次の進路に向けて準備しなければと、考えたときに今が60で、今の平均寿命からすればあと少なくとも20年は生きるわけだよね、と。それを考えたときに、ああ、まだまだあるじゃん、だったらまだ新しいことをはじめてもイケるんじゃないか、と思ったんです。私がどこかの学校に入るということは、その席を取れるはずだったもう一人の人を追い出しちゃうことになるわけです。でも、20年あれば某かのことはできるわけだし、だったらそれくらいのことしちゃってもいいのかな、と思ったのです。世の中、金さん銀さんみたいに100歳になってから活躍する人だっているし、私もまだまだこれからだよね、なんて思って。それに、私「学校」っていう場所がどうも好きみたいなんですよ。社会人時代も、何かしら学校や勉学の場に縁があって、やはりこういう接点はずっと持っていたいな、と考えた、というのもあります。そうこう考えているうちに、職場の女の子にブリカンをすすめられて、英語コースに通い始め・・・そして留学フェアでユニコンの方々にお会いしたわけです。それで、行く前に少し準備をしておこうと、日本の美術大学の通信講座をとってみたりもしましたし、そこからだんだんと計画が具体的になってきました。」</p>

<p><br />
<strong>そうだったんですね。それにしても、どうして海外に出ようと思われたんですか？<br />
例えば、通信教育を受講なさっていた国内の大学に進学するとか、そういう可能性はお考えにならなかったのでしょうか？</strong></p>

<p>「うん、それは、海外に住みたいってずっと思っていたんですよ。それはもう単純に。実は一度、26歳くらいのときにロンドンには来ているんです、半年くらい。でも、仕事の関係で長くはいられなかったし、いつか本格的に異国の土地で暮らすことをしてみたいな、と考えていたので、せっかく学校に行くんだったら海外で、と決めたんです。」</p>

<p><br />
<strong>海外に興味をもったそもそものきっかけというのは何でしょう？<br />
何か思い当たることはありますか？</strong></p>

<p>「私たちが子供の頃って、ちょうどテレビ放送が始まったばかりで、アメリカからいろいろ入れたりしていたんでしょうね、ディズニーランドがよく流れていたんです。家族連れが楽しそうにしていたり、副大統領のこどもがはしゃいでる、みたいな幸せそうな映像が繰り返し放映されていました。それを見て、小学生の私は「ディズニーランドに行きたい！」と思ったんです。それがたぶん一番最初に海外に興味を持ったきっかけかなぁ。」</p>

<p><br />
<strong>なるほど！そんな原体験があったとは・・・。<br />
それで、そのディズニーランド行きの念願は叶ったのですか？！</strong></p>

<p>「ええ、23歳のときに、当時出ていた英語を勉強する若い人のための薄い冊子にあった広告に応募して、アメリカでホームスティと大学研修をするという5週間のプログラムに行きました。これが始めての海外体験でした。日本全国から百数十人という単位で行って、アメリカ中に散らばったんですが、そのときに念願を果たすことができました。わたしのホストファミリーは、メキシコに行くからディズニーランドには連れて行ってあげられないわ、なんて言ってたのですが、別の子がステイしていたご家族が行くというんで、そちらに便乗して行きました。楽しかったですよ。ちなみに、このアメリカ旅行中に円が固定相場制から変動相場制に切り替わり、1ドル360円だったのが308円になり、大ショック！！！なんてのもありましたね。」<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
・・・と話を聞けば聞くほど興味深いエピソードが出てきて、「そういう経緯があって今このロンドンで学生として生活されているのか」と、なんだか感動を覚えたユニコンでした。<br />
日記、楽しみにしているので今度もよろしくお願いします、というと、「そうなんですよ、もう忙しくて。今月はそれどころじゃなかったから・・・！また時間を作って書けるようにしたいと思ってますから。」と楽しみなお返事をいただきました。今後の活動に乞うご期待です。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/10/file3_2.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/10/file3_2.html</guid>
<category>この人にききました</category>
<pubDate>Thu, 29 Oct 2009 12:38:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>～フォト･レポート～　File.3　相川光子さん①</title>
<description><![CDATA[<p><font size="+1" color="green"><strong>日本へ　from　光子</strong></font></p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/aikawa_1.JPG" width="422" height="350"style="float:right;margin: 10px 0px 10px 10px;" /></p>

<p>今年（2009年）春、CSMオリエンテーション・コースに参加するため渡英してきた相川光子さん。この9月からはCSMのByam ShawキャンパスにてFine Art Foundationをスタートしたばかりです。</p>

<p><br />
・・・とここまではよくある話ですが、ここにたどり着くまでの相川さんの経歴はちょっとユニーク。実は彼女は就業経験40年を持つ、ほとんどの皆さんにとって人生のセンパイにあたる人なのです。今回の留学は「さて、これからは今までやりたかったことを思う存分やるぞ」の第一歩、ゼロからの再スタートだそうです。普通の人にとってはゴールになる「定年」を別のスタート地点にするとは、なんともカッコいいと思いませんか？</p>

<p><br />
ここでは、彼女が日本の友人・知人に宛てて出しているメール日記定期便を皆さんにもおすそ分けしてもらえることになりました。写真もたっぷり入っていて、ロンドンの雰囲気がよく伝わります。ハタチやそこらの学生たちから「光子さん、お母さんみたいやねんな、ホント癒されるんっすよ。ハグしたくなるんすわぁ・・・って迷惑かぁ？」「私も定年したとき光子さんみたいなチャレンジができる人生にしたい」と慕われながら目下ロンドン生活をエンジョイ中の彼女のアクティブな日常をちょっとだけお見せします。まずは、夏に発送された第一通目から。「不定期な定期便」が届く都度のアップになりますのでお楽しみに。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/10/file3_1.html</link>
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<category>この人にききました</category>
<pubDate>Fri, 09 Oct 2009 14:33:03 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>I believe that Fashion change the world【Exhibition Closing　～村上明子さん～】</title>
<description><![CDATA[<p><font color="blue"><strong>皆さまお久しぶりでございます！</strong></font></p>

<p>ロンドンはすっかり秋になりましたね！<br />
冷え性の私は夜中寒くて起きます（涙）。<br />
周りにも風邪ひいた～と言っている人が結構増えてきているので、最近は帰宅後うがい手洗いするように心がけています！<br />
ここロンドンではマスクできないので（<strong>テロリスト扱いされちゃうから</strong>）。</p>

<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/akiko_xbi.jpg" width="100％"  style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center>

<p>さてさて、前回この場を借りて告知させて頂きました、私のエキシビジョン「１０GARMENTS」が、１０月の１０日にCLOSING PARTYを催します。<br />
ＯＰＥＮＩＮＧを逃してしまい、さらにいつ行けばいいかわからなかった方は、これがラストチャンスです！もし不明な点がございましたら、こちらにメール下さい。<br />
<a href="tif_venus@yahoo.co.jp">tif_venus@yahoo.co.jp</a></p>

<p><br />
このエキシビジョンは先月９月８日にＯＰＥNし、OPENINGの日には、多くの方にお越し頂きました。<br />
この展示会に向けての期間中も、いろいろな気持ちになりました。自分でスカウトしたモデルが、私の作品に袖を通した時に嬉しすぎて絶句したり、仲間と喧嘩して泣いたり怒ったり、何かに挑戦する時っていつも色々な気持ちになって、心臓が浮いてる感覚というか、これがクリエーターとして始めの一歩を踏み出した感覚なのかなと思います。<br />
そして、ロンドンに来て約１年半も満たないうちに、こうやってエキシビジョンを開く事が出来たのは、留学するチャンスを与えて下さった東京モード学園や、一人娘を快く送り出してくれた母、今回場所を提供してくれたＴＨＥ　ＣＯＲＲＩＤＯＲの皆さんを始め多くの方のお陰です。<br />
私は本当に幸せ者です。<br />
それから今回、Vikrant氏　（建築家）に動画を作ってもらいました。<br />
よければご覧になって下さい。<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=X8noZ7bmEJM" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=X8noZ7bmEJM</a><br />
又、MYSPACEでいくつか私の作品が見れます！<br />
<a href="http://www.myspace.com/akikoinette_queenof_japan" target="_blank">http://www.myspace.com/akikoinette_queenof_japan</a></p>

<p></p>

<p>私は今月の半ばにロンドンを離れ、東京に引っ越してしまいますが、今後もエキシビジョンもしくはSHOWなどで自身のブランドは続けていきます。次回は、東京で何かやろうと計画中です。（次はレディースやってみようかな。）<br />
そして、BANDでも活躍しますよ！１１月の頭からツアーに参加します！日時等の詳細はMY SPACEでCHECKしてくださいね！<br />
<a href="http://www.myspace.com/plasticzooms" target="_blank">http://www.myspace.com/plasticzooms</a></p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/10/i_believe_that.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/10/i_believe_that.html</guid>
<category>この人にききました</category>
<pubDate>Tue, 06 Oct 2009 12:30:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>●ロンドン大学UCL　留学説明会　by Mr. Chris Metzger●</title>
<description><![CDATA[この度ロンドン大学のUniversity Collage London (UCL), Language CentreよりChris Metzger氏が来日することが決定しました。<br>
Metzger氏は、UCL Language Centreで開講している大学院進学準備コース（DEAP・GPC・Presessional）や大学学部進学準備コース（UPCH・UPCSE）のコース担当者です。<br>
<br>
<br>
<bR> 
Metzger氏の来日に合わせ、ユニコンでは以下の日程で上記コースの説明会を行います。<br>
<Br>
少人数制ですので、個人的な質問にもお答えできますよ！<br>
<br>
またとない機会ですので、お時間見つけて是非ご参加ください。<br>
　<br>
　<br>
<TABLE align="center" style="border-width : 0px ; border-style : solid ; border-color :#ffffff ;">
<TBODY>
<TR>
<TD >
<strong><font color="#4b0082">
★☆★UCL Language Centre説明会☆★☆<br>
日時：10月14日（水）　16：00～18：00<br>
場所：ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所</font><br>
<div align="right">※要事前予約</div></strong><br>
<div align="right">先着順で予約をお取りします。</div>
</TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>
 <br>
参加希望者は、・お名前・連絡先・希望進学先を電話またはメールにてユニコンまでお知らせください。<br>
みなさんのご参加、心よりお待ちしています。<br>
<br>
<br>
お申込み、お問い合わせは↓<br>
<strong>ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所<br>
電話：03-5261-0056<br>
メール：<a href="mail@unicon-tokyo.com" target="_blank">こちら</a></strong><br>
<br>
まで<br>
<br>
<Br>
<br>




<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/note.jpg" width="410" height="308"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></center> 
]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/09/by_mr_chris_met.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/09/by_mr_chris_met.html</guid>
<category>University College London</category>
<pubDate>Mon, 28 Sep 2009 15:04:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Exhibition告知　～村上明子さん～</title>
<description><![CDATA[<p>皆さま、お久しぶりです！　ロンドンもすっかり寒くなってきましたね！</p>

<p>いよいよ来週の金曜日、9月11日に、私とSHUTA　SAKAI氏によるエキシビジョンがオープニングを迎えます！！<br />
先日エキシビジョンで展示する写真撮影、動画撮影を行いまして、かなりわくわくしています！私は今回のエキシビジョン後、日本へ帰国するので、最後にいい思い出が出来そうです！<br />
　そして、このコラムを見ていた方皆さんをプライベートヴューにご招待します！<br />
　当日みなさんにお会いできる事を心から楽しみにしていますね！！<br />
　<br />
<strong>場所　：　the corridor gallery　<br />
住所：　Unit2 410 Hackney road, London E2 7AP<br />
時間　：　18:00～22:00</strong><br />
以下が招待状になります！</p>

<center>
<a href="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/akiko_invi1.html" onclick="window.open('http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/akiko_invi1.html','popup','width=401,height=621,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="akiko_invi.jpg" src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/akiko_invi.jpg" width="200.5" height="310.5" style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /></a>
</center>
 
<strong>Dear Friends

<p>The Corridor invites you to the private view of</p>

<p>10 GARMENTS<br />
AN EXHIBITION BY<br />
AKIKO MURAKAMI & SHUNTA SAKAI </p>

<p><br />
on Friday, 11th of September 2009, 6pm - 10pm.</p>

<p>A bottle of wine is welcome. See you all there!</p>

<p><br />
Amita<br />
Beatrice<br />
Christoph<br />
Vikrant</strong></p>

<p></p>

<p>10 GARMENTS<br />
AN EXHIBITION BY<br />
AKIKO MURAKAMI & SHUNTA SAKAI</p>

<p>12.09.09 - 11.10.09 </p>

<p>Sa + Su 12:00 - 18:00 or by appointment<br />
private view 11.09.09 6pm - 10pm<br />
The Corridor is thrilled to host 10 GARMENTS during London Fashion Week, an exhibition that unveils a dual display of show-stopping ensembles by the two award winning, innovative and experimental fashion designers from Japan, Akiko Murakami and Shunta Sakai.</p>

<p>AKIKO MURAKAMI<br />
Akiko Murakami started to study fashion since she was a high school student and studied at Tokyo Mode Gakuen. For her talent and original style she was awarded a scholarship to study men's handcraft tailoring at London College of Fashion. Murakami aims at an evolution of fashion through her design world and so to open up people's minds. She has won awards and competitions with her designs and she is a singer in the Japanese rock band Plasticzooms.</p>

<p>SHUNTA SAKAI<br />
Shunta Sakai studied fashion design at Bunka Fashion College in Tokyo until 2008. He was awarded a scholarship to Instituto Marangoni at KOBE fashion competition, from which he graduated in June 2009 with an MA in fashion design. Sakai has won several other awards in Japan, his designs experiment with materials and fabric in order to create new kinds of garments.</p>

<p></p>

<p><br />
THE CORRIDOR </p>

<p>410 Hackney Road<br />
London E2 7AP<br />
<a href="info@thecorridor.co.uk" target="_blank">info@thecorridor.co.uk</a><br />
<a href="http://www.thecorridor.co.uk" target="_blank">www.thecorridor.co.uk</a></p>

<p><a href="http://www.facebook.com/home.php?#/group.php?gid=26844695908" target="_blank">www.facebook.com/home.php?#/group.php?gid=26844695908</a></p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/09/exhibition.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/09/exhibition.html</guid>
<category>UALイベント・レポート</category>
<pubDate>Tue, 08 Sep 2009 10:48:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>File12.赤坂公三郎さん</title>
<description><![CDATA[<p><font color="cyan" size="+1"><font color="red"><strong>自分のウェブサイトを立ち上げました<br />
赤坂公三郎さん</strong></font></font></p>

<p></p>

<p>Central Saint Martins（セント・マーチンズ、CSM）でメンズウエア・デザインを専攻している赤坂公三郎さんが、自身のウェブサイトを立ち上げました。いよいよ最終学年の3年生になる赤坂さんですが、この秋からはCSMでの勉強はひとまずお休み、ニューヨークで半年のインターンシップに臨みます。<br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/KOPI1.jpg" width="376" height="300" style="float:right;margin: 10px 0px 10px 10px;" /></p>

<p>遡ること4年前、ユニコンを訪れた赤坂さんは渋い名前とは裏腹な？！色白王子様系ルック。最初に進学したオリエンテーション・コースでは「吐血王子」（色白で病弱な感じのイケメン、という意味だったらしい）と呼ばれていたよね、などというくだらない思い出話をしながらウェブサイトを訪れると、立派な有望株デザイナー候補に成長していました。</p>

<p>ブログには、NYでの日々などの楽しい記事がたくさん出ると思いますので、ぜひチェックしてください。赤坂さん自身からも、こんな紹介コメントをもらいました。</p>

<p><font color="blue">ブログは私の興味事、日記、写真を主にアップしていきます、皆さんとの情報共有の場になれれば幸いです。新しい作品を随時アップしていくので興味のある方は御立ち寄りください。</font></p>

<p><br />
また、せっかくなのでここでメンズウエア学部での2年間についても聞いてみました。</p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/Kozaburo-work1.jpg" width="424" height="300" style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
<font color="blue">私がこの２年間のFashion menswear 科での学業過程、２つのインターンシップで学んだ事はここでは語り尽くせませんが、よかったと思うのは学校でもインターンシップでも、「ゴール」と「過程」が一人一人にあるのが見れた事。</font></p>

<p><font color="blue">学校では様々な基礎を教わりますが、それ以上のことは自分から働きかけない限り何も教わりません。しかし、生徒自身にちゃんとした自分のゴールへ向けての興味、プラン、情熱があれば先生やクラスメイトから大変な助けが得られます。</font></p>

<p></p>

<p><font color="blue">2つのインターンシップでは、まったく違う仕事場でいろいろな事をさせてもらいました。<br />
<img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/Kozaburo-work2.jpg" width="300" height="424" style="float:right;margin: 10px 0px 10px 10px;" /><br />
一つ目のインターンは、アントワープのデザイナーHeaven Tanudiredjaでした。彼とは友人との繋がりで知り合いました。ちょうど彼がアシスタントを探していたのと、話している内に意気投合したのもあって彼の家に住込みで手伝うことになりました。自宅兼スタジオのHeaven宅に彼と私二人だけ。すべてのクチュールタイプの彼の御洋服、アクセサリーがそこから生まれます。なので仕事には注意力、忍耐力、感覚、技術が要されました。<br />
二つ目のTim Soarは、私が彼のA/W08コレクションのルックブックをどこからかみつけて来て、それをとても気に入ったのが始まり。彼のwebsiteをチェックしたところロンドンベースのデザイナーと知り、早速自分から連絡を取って知り合いました。Timのところでは小さいスタジオながら彼以外にも何人かのアシスタントとインターンが一緒にサンプルを作り、最終的には工場で仕上がります。ですからこちらではプロダクションの回転を崩さないようにするファション業界の判断力が養われたと言えると思います。</font></p>

<p><br />
<font color="blue">今年はGapyear（1年間の休学期間）を取り、10月からニューヨークのデザイナーThom Browneでのフルタイムのインターンシップを控え、自身のcapsule collectionの発表を目標に勤しんでいます。２年後の卒業コレクションとともに楽しみにしていてください</font>。</p>

<p></p>

<p><br />
ちなみに、赤坂さんのあだ名はKOPI（公ぴー）だそうで、これがコレクションやブログのあちこちに登場します。小学生の頃からのあだ名だそうですが、「コウザブロウ」という名前は外国人にとって難しいこともあり、また「たとえ覚えてもらえてもかなり元とかけ離れた発音になるので」（赤坂談）、今ではロンドンでも先生、友人をはじめ皆からKOPIと呼ばれているとのこと。これからNYへ行ってますます大きくなって戻ってくるKOPIに乞うご期待です。</p>

<p><br />
赤坂さんのWebはココ!：<a href="http://web.me.com/kozaburoakasaka" target="_blank">http://web.me.com/kozaburoakasaka</a></p>

<p></p>

<p>＜写真解説＞<br />
1．赤坂さん<br />
2．KOPIコレクションから<br />
3．同じくKOPIコレクションから<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/09/file12.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/09/file12.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Mon, 07 Sep 2009 12:19:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>～フォト･レポート～　File.2　村上明子さん③</title>
<description><![CDATA[<p>皆さんこんにちは！<br />
今日は、私がびっくり～～！したカルチャーの違いを書きたいと思います！<br />
今回は台所編で＝す！　ちなみに私はイギリス人、インド人、ドイツ人と暮らしています。</p>

<p><font color="blue"><strong>その①　冷蔵庫　編</strong></font></p>

<p><strong>「サランラップをかけずに冷蔵庫に入れて、その食べ物の上に、更に食べ物を置く。」</strong></p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/3_1.png" width="332" height="250"style="float:left;margin: 10px 10px 10px 0px;" /><br />
これ初めて見たときは「え～！無い！あり得ない！」って思いましたね。パンケーキだけに限らず、焼きそばとかソース系の上にもポンポン置いちゃうんです。<br />
今はもう見慣れて、逆に面白いなと思いますけど＾＾</p>

<p></p>

<p><font color="blue"><strong>その②　洗い物　編　（イギリス人）</strong></font><br />
<strong>「そのお皿ソープの味しないの？」</strong></p>

<p>イギリス人たちは、シンクにお水溜めて、洗剤をそこに入れて、お皿ジャブジャブして、終わりなのです。<br />
そうです。お皿にソープ付いたまま。。これは今でも嫌だな～って思う光景。でも彼らにとっては普通の事だから不思議です。ちなみにそのお皿を使ってもソープの味がした事はないです。しかし体に害はないのかしら？？</p>

<p><strong><font color="blue">その③　洗い物　編　（インド人）</font></strong><br />
<strong>「洗い物の目的は一体何？？」</strong></p>

<p>彼らが洗った食器の８０％は、汚れが落ちていません。笑　</p>

<p><strong><font color="blue">その④　フライパン　編　（ドイツ人）</font></strong><br />
<strong>「フライパンに金属のフライ返しは禁止！」</strong><br />
ある日、フライパンで炒めものをしていた私。その時、「金属のフライ返し使っちゃだめだよ。金属でフライパンを傷つけて、そのフライパンの破片を食べちゃうのは危険だから」と注意されました。ヨーロッパにこんな几帳面な人がいるとはびっくり！確かに彼の言っている事は正しい！と思い、それ以来、私は言われた事を守っているのですが、他のフラットメイトは無視（笑）。　ここでもまたびっくりしちゃった私でした！</p>

<p>私は軽い潔癖症なので、台所やお風呂、トイレの使い方が汚いと嫌だな～とついつい思ってしまいます。<br />
そんな時はいつも、<br />
「文化も人間も皆違う。お互い理解は出来なくても、思いやりを持って、尊重し合って生きていくしかない。」　って、自分に言い聞かせていますよ。<br />
でも、私のフラットメイトみ～んな仲良くて、それにみんな食べる事が好きなので、よく全員揃って食事します。<br />
私のフラットでは、毎週火曜日の朝に、交代で誰かが朝ごはん作ろう！制度があって、（インド人のフラットメイトは大体１～２週間遅れるんですが）割と規則的にみんなで実行してます＊<br />
朝からみんなで食事するのって、すごくお勧めですよ！朝からHAPPYになります！<br />
私が「いってきま～す！」って言うと、「いってらっしゃ～い」じゃなくて「いってきま～す！」と言ってくれるそんな、本当の家族みたいなフラットです！　</p>

<p><br />
<center><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/3_german.png" width="332" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /><br />
?ドイツ料理?</p>

<p><img src="http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/3_india.png" width="333" height="250"style="clear:both;margin: 10px 0px 10px 0px;" /><br />
?インド料理?<br />
</center><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/07/file2_3.html</link>
<guid>http://www.unicon-tokyo.com/report/archives/2009/07/file2_3.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Tue, 28 Jul 2009 13:01:48 +0900</pubDate>
</item>


</channel>
</rss>
