典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年10月19日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
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◆ファウンデーションコースの出願締切◆
以下の4つのファウンデーションコースの"ひとまず"の出願締め切りは2020年1月31日です。
* CCW Foundation Diploma in Art and Design
* CSM Foundation Diploma in Art and Design
* LCF International Preparation for Fashion (Cert HE)
* LCF International: Introduction to the Study of Fashion
なぜ"ひとまず"かと言うと、2月1日以降はそれまでの合格人数や状況を勘案しながら、審査を進めるかどうかその都度進めるからです。
1月31日までに出願できれば通常通り審査を受けることができます。
2月1日以降の出願となると、「今年はもうたくさん人数が集まりそうだから終わり!」となる可能性もありますのでご注意ください。
◆BA(学部課程)の出願締切◆
昨年から導入された上記ファウンデーションコースの"ひとまず"締切日が2020年度から学部課程にも適用されます。
ロンドン芸大6カレッジの全てのBA(学部課程)の"ひとまず"出願締め切りは2020年1月15日です。
1月16日以降はそれまでの合格人数や状況を勘案しながらの審査になります。
ユニコンは30年近くに渡りロンドン芸術大学と付き合ってきましたが、2019年は各カレッジのBAの受付終了アナウンスの早さに衝撃を受けました。
日本人学生は減っているのでこの人気の急騰に現実味がわかない・・・。
特に世界的にファッション熱がさらに上昇中ですので、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション(LCF)のコース出願希望者はお早めに。
◆MA(学部課程)の出願締切◆
さらに!MAの以下のコースも"ひとまず"締切日が2020年2月28日となります。
London College of Communication:
- MA Graphic Branding and Identity
- MA Graphic Media Design
- MA Illustration and Visual Media
- MA Interaction Design Communication
- MA Service Design
- MA User Experience Design
Camberwell College of Arts:
- MA Graphic Design Communication
- MA Illustration
Chelsea College of Arts:
- MA Interior and Spatial Design
London College of Fashion:
- MA Fashion Design Technology Womenswear
- MA Fashion Retail Management
- MA Strategic Fashion Marketing
◆ 必要な提出書類 ◆
① UAL専用申込書
② 最終学校の卒業証明書のコピー(英文のもの)
③ 最終学校の成績証明書のコピー(英文のもの)
④ Personal Statement(専用申込書内に記入するか、別紙でご用意ください)
⑤ Reference 1通
⑥ パスポートの顔写真ページのコピー
⑦ IELTS for UKVI Academicのスコア用紙のコピー ※入学年度の入学日から遡って2年以内に取得したもの
⑧ ポートフォリオ(データで提出)
**** ⑤はBAの方のみです。ファウンデーションコースの方は不要です。
**** ⑥⑦はインタビュー後に提出してもかまいません。
**** ①はユニコンに請求してください。
**** MAはコースによって出願書類が違うので、まずは出願コースを決めてから別途ユニコンにご連絡ください。
◆ 注意 ◆
◎ 専用申込書をお持ちでない方、申込書への記入作業がスムーズに進んでいない方、全書類を揃えるのが難しい方、英語スコアをお持ちでない方、面接時間帯の調整が必要な方、心配ごとやご相談がある方は早めにユニバーシティ・コンサルタンツの川平(かわひら)までご連絡ください。
電話 : 03-6902-0856
メール :mail@unicon-tokyo.com
LINE:
◎ ロンドン芸大6カレッジに直接申込書を送っている方はその旨を必ずユニバーシティ・コンサルタンツまでお伝えください。
◎ ポートフォリオレビュー 9月28日(土)午後2時半よりユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所にて開催
詳細はこちら
◎ 上記日時以外にも、ポートフォリオのアドバイス、ポートフォリオレビューをご希望の方は個別にお時間をお取りしてカウンセリングいたしますので、LINE/メール/電話でユニコンに“ポートフォリオレビュー希望”とご一報ください。
ポートフォリオレビューはユニコン事務所にお越しいただくか、遠方にお住まいでご来訪が難しい方はskypeやGoogleハングアウトで行います。
〜〜〜〜〜〜〜 ご質問・ご相談はこちらへ 〜〜〜〜〜〜〜
ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所 : 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-1-18-101
電話 : 03-6902-0856
メール : mail@unicon-tokyo.com
LINEからのお問い合わせは
ロンドン芸術大学のフルイヤーコース(ファウンデーションコース、学部課程、大学院課程)に申し込むためには、たとえファウンデーションコースでもそれなりのレベルのポートフォリオが必要になります。
MA課程はさらに、パーソナルステートメント(志望動機)とコースによってはスタディプロポーザル(学習計画書)も重要な審査対象です。
そしてポートフォリオとステートメントやプロポーザルを用意するにあたり、まず考えなければいけないのは日本とイギリスの作品に対するアプローチには大きな違いがあるということ、提出書類で審査官が知りたいポイントを把握することです。
完成作品のプレゼンテーションに重きを置く日本に対し、イギリス、特にロンドン芸術大学では、作品のアイディアがどんなインスピレーションからもたらされて、どのようなコンセプトを礎にして、いかなるチャレンジとリサーチを経てdevelopされたのか、というプロセスが評価されます。
このようにポートフォリオは"作品集"ではなく、あなたのクリエイティブ哲学、クリエイティブジャーニーを含めたあなた自身の人となりを審査官に伝えるものです。
これはパーソナルステートメントやスタディプロポーザルにも通じます。
この意味を理解しないまま、日本的なポートフォリオや当たり障りのないお行儀が良いだけの文章を自信満々で提出したところ、イギリス的には全く評価されず、納得のいくオファーをゲットできなかった。。。
ユニコンはこれまでにそんな場面を何度も見てきました。
(むしろ、自信満々の人ほどポートフォリオ作りや文章の方向性を間違っている傾向にあります。)
作品自体はいいのに、構成・プレゼンテーション方法を間違えてしまったがために、オファーをもらえないのはとても残念なことです。
ユニコンではこのすれ違いをなくすために出願前にロンドン芸大が求めるポートフォリオと書類についての説明&皆さんへのアドバイスをする“ポートフォリオレビュー”を設け、ロンドン芸術大学との30年来の長い付き合いからユニコンが知り得た情報をみなさんとシェアします。
2020年秋にロンドン芸術大学の入学をご検討されていらっしゃる方は是非ご参加ください。
ポートフォリオや書類は完成形でなく、途中段階のもので構いません。
ご都合がつかない方は個別でもポートフォリオレビューを対応しますので、ユニコンまでお知らせください。
● ロンドン芸術大学出願者対象ポートフォリオレビューに参加ご希望の方は電話かメールでの予約をお願いします。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料〔UAL入学マニュアル〕および〔ユニコン事務所案内図〕をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 参加費は無料です。(ユニコンはいつだって。)
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ ポートフォリオレビュー開催概要 ◆◆
日時:2019年9月28日 土曜日 午後2時半~5時 ※遅れての参加、途中退出も可
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
レビュー担当:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
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つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
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● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年9月28日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
セントマーチンズより今年10月以降のパートタイムコース日程が発表され、ユニコン作製の【コース早見表】が完成しました。
ほぼ100%地元民族で占められる週1のコースを語学コースと組み合わせればパンチの効いた【ダブルスクール】を満喫できます。時にはパンチが効き過ぎるかもですが、足りない英語力は明るい笑顔でカバーしましょう。
長年多くの方から熱い要望を受けてきた人気の定番コースの多くはがっつり健在しつつ、”サステナブル”な対社会のコースや、”サービスデザイン”など経験・ストーリーをデザインする新設コースなんかもちらほら目立ちます。
コース一本のお値段は10回セッション(10週間)で580ポンドくらいから(旅行者と留学生にだけ嬉しい超円高の今なら約8万円)。
この夏以降の渡英をプランしていらっしゃる方、コンタクトをお待ちしています。
【クリスマス&イースタースクール】
● クリスマススクール開催期間:2019年12月9日~20日
● イースタースクール開催期間:2020年3月16日~4月9日
さらに、今年の冬のクリスマススクールと来年春のイースタースクールのコース日程も発表されました。
特にイースタースクールがぐんとコース数が増えてセントマの熱量とブランドと欲望が感じられます。
ほとんどが月曜から金曜の5日間コースですので、「長いホリディなんて無理無理」という忙しい社会人の方のみならず、フルイヤーコース進学を考えている人にとっても最短でポートフォリオをブラッシュアップできる絶好の機会です。
16歳以上の高校生向けのコースもたくさん開講します♥
❤〈パートタイムコース早見表 2019-20年度版〉を欲しい方はユニコンにお知らせください。
❤〈クリスマス&イースタースクール早見表 2019-20年度版〉を欲しい方はユニコンにお知らせください。
ユニバーシティ・コンサルタンツ
LINE:
メール: mail@unicon-tokyo.com
電話 : 03-6902-0856
住所 : 〒113-0021 文京区本駒込2-1-18
【コース体験記】TAKAKOさんのロンドン語学&アート留学記:★
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く:★
【コース体験記】現役ムサ美学生がセントマーチンズでドローイングの授業を受けてみた:★
【コース体験記】現役タマ美学生がセントマーチンズでドローイングとグラフィックデザインの授業を受けてみた:★
【コース体験記】オトナの留学:サマースクール@セントマ
“Fashion Drawing”と“Introduction to Drawing”:★
【コース体験記】盛真弓さん:サマースクール@セントマ “Photography”コースを3つ受講しました!:★
株式会社イッセイミヤケが海外の学校で学んだ学生を対象とした新卒採用のエントリーを開始しています。
*募集職種*
・企画(衣服、バッグ、シューズ、テキスタイル)、技術
*応募資格*
【日本以外】の美術大学・藝術大学・専門学校などでデザインや
ものづくりを学ばれた方で以下の要件を満たす方が対象となります。
・アルバイト以外の職歴がないこと
・2018年4月から2020年3月までに卒業または卒業見込みであること
・2020年4月に入社可能であること
[選考日程]
・9月3日(火):1次選考
・9月4日(水):2次選考
・9月6日(金):最終選考
詳細:https://www.isseymiyake.com/ja/recruit/news/301
*ユニコンより*
株式会社イッセイミヤケでは長年に渡りセントマーチンズ、ロンドン芸術大学で学んだ方がデザイナーとして定期的に入社されてきた経緯があります。
また、三宅一生さんはセントマーチンズで講演をしていただいたり、セントマの前学長が日本に来日した際にデザインスタジオで懇談させていただいたこともあります。
ロンドン芸大で学んだ皆さん、ご興味のある方は是非エントリーしてみてください♪
また、応募資格に満たないけど興味のある方は、ユニコン川平までご相談ください。
LINE
メール mail@unicon-tokyo.com
電話 03-6902-0856
英国唯一のアート&デザイン・クリエイティブ専科の全寮制インターナショナルスクール
ISCA(イスカ:ロンドン国際芸術高校)のエグゼクティブ・ディレクター コリン・ケリガン氏のインタビュー記事がダイヤモンドオンラインに掲載されました。
『世界の名門芸大に学生を送り込む高校が「アートは食えない」説を全否定する理由』
無料会員登録で全文を読むことができます。記事はこちら
■ ISCA(イスカ:ロンドン国際芸術高校)学校概要
2009年欧州最大の芸術大学であるロンドン芸術大学(University of the Arts London)の付属校として設立された、英国唯一のアート&デザイン・クリエイティブ専科の全寮制インターナショナルスクール。
設立時の名誉校長には世界的シューズデザイナーのジミー・チューが就任。
日英両国で高等学校修了にあたる学位が習得できる卓越したアート・デザイン教育により、卒業生の98%がセントラル・セント・マーチンズを含むロンドン芸術大学、米国のパーソンズ美術大学やイタリアのマランゴーニ学院をはじめとした世界の名門芸術大学に進学。
現在世界18ヵ国の学生がISCAで学び、2009年の設立から2019年までに25名の日本人学生がISCAからロンドン芸術大学など世界の一流芸術大学に進学。
英語名 :International School of Creative Arts(ISCA)
]]>
英国唯一のアート&デザイン・クリエイティブ専科の全寮制インターナショナルスクール
ISCA(イスカ:ロンドン国際芸術高校)のエグゼクティブ・ディレクター コリン・ケリガン氏のインタビュー記事がWWD Japanオンラインに掲載されました。
ロンドン芸術大学入学への近道 英アート&デザイン専門高校イスカとは?
全文はこちら
■ ISCA(イスカ:ロンドン国際芸術高校)学校概要
2009年欧州最大の芸術大学であるロンドン芸術大学(University of the Arts London)の付属校として設立された、英国唯一のアート&デザイン・クリエイティブ専科の全寮制インターナショナルスクール。
設立時の名誉校長には世界的シューズデザイナーのジミー・チューが就任。
日英両国で高等学校修了にあたる学位が習得できる卓越したアート・デザイン教育により、卒業生の98%がセントラル・セント・マーチンズを含むロンドン芸術大学、米国のパーソンズ美術大学やイタリアのマランゴーニ学院をはじめとした世界の名門芸術大学に進学。
現在世界18ヵ国の学生がISCAで学び、2009年の設立から2019年までに25名の日本人学生がISCAからロンドン芸術大学など世界の一流芸術大学に進学。
英語名 :International School of Creative Arts(ISCA)
]]>典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
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つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
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● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年7月6日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
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英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
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つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年6月8日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
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電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
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一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
ゴールデンウィーク期間中は事務所以外の場所(都内のカフェ等)にて留学相談・個別面談を承っております。
遠方・海外にお住まいの方は、skype、Googleハングアウト、電話での留学相談も承っております。
どちらも完全予約制ですのでご希望の方は予めユニコンまでご連絡ください。
]]>英国唯一のアート&デザイン・クリエイティブ専科の全寮制インターナショナルスクールであるISCA(イスカ:ロンドン国際芸術高校)が2019年度の 『Best Practice Representative(英国の優れた功績機関)』 に選出され、この事実は 『ウエストミンスターパブリケーション社』 刊行の英国議会年次報告書『The Parliamentary Review誌』に掲載されました。
選出メンバーには英国においてその年の各産業セクターに大きく寄与した団体や機関が選ばれます。その選考結果には英国首相(現在はテリーザ・メイ氏)などの英国を代表する議員やジャーナリストがコメントを寄せています。
選出された機関や団体はウエストミンスターで催される ‘ガラ’ に招待され、この栄えある今年度のメンバーのひとつに選出されたISCAからはエグゼクティブ ディレクターのコリン・ケリガンが出席しました。
コリン・ケリガンは「大変光栄であると同時に、今後もアートやデザインのグローバルかつクリエイティブな分野の教育振興に寄与していきたい」と語りました。
◆『The Parliamentary Review誌』ISCA掲載ページ
■ ISCA(イスカ:ロンドン国際芸術高校)学校概要
2009年欧州最大の芸術大学であるロンドン芸術大学(University of the Arts London)の付属校として設立された、英国唯一のアート&デザイン・クリエイティブ専科の全寮制インターナショナルスクール。
設立時の名誉校長には世界的シューズデザイナーのジミー・チューが就任。
日英両国で高等学校修了にあたる学位が習得できる卓越したアート・デザイン教育により、卒業生の98%がセントラル・セント・マーチンズを含むロンドン芸術大学、米国のパーソンズ美術大学やイタリアのマランゴーニ学院をはじめとした世界の名門芸術大学に進学。
現在世界25ヵ国の学生がISCAで学び、2009年の設立から2018年までに24名の日本人学生がISCAからロンドン芸術大学など世界の一流芸術大学に進学。
英語名 :International School of Creative Arts(ISCA)
]]>典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年4月13日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年3月9日 土曜日 午前10時~12時
2019年3月23日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
2019年の夏もセントマの誇りとブランドと欲望をたっぷり詰め込んだサマースクールで500余のコースが花開きます。
留学生には嬉しい円高の真っ只中、蒸し蒸しの日本の夏を飛び出して、ウワサのワンダーランドでちょっとだけ冒険してみませんか?
世界中から集まるアートラブ人間たちの共通点は18歳以上ってことだけ。
サマースクールは13歳以上や16歳以上の高校生向けコースもたくさん開講します♥
日本人って少数民族だったんだなー、なんて新たな発見もあったりして1分刻みでワンダーです。
え、英語が心配? おう、ノープロブレム、足りない英語はあいまい笑顔と4B鉛筆でカバーよ。
もしくはサマースクールの前に語学学校に1-2週間通って、下手な英語でも堂々と発言し練習する期間を作りましょう。
欧米ガイコクジン顔を前にすると日本人は条件反射でたじろいでしまいますが、語学学校に来ている人たちはみな英語を勉強しに来ているので怖くない!
❤〈サマースクール早見表'19年度版〉を欲しい方はユニコンにお知らせください。
ユニバーシティ・コンサルタンツ
LINE:
メール: mail@unicon-tokyo.com
電話 : 03-6902-0856
住所 : 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-1-18
【コース体験記】TAKAKOさんのロンドン語学&アート留学記
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/10/takako.html
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/10/16.html
【コース体験記】現役ムサ美学生がセントマーチンズでドローイングの授業を受けてみた
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/04/post_3.html
【コース体験記】現役タマ美学生がセントマーチンズでドローイングとグラフィックデザインの授業を受けてみた
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2015/10/post_5.html
【コース体験記】オトナの留学:サマースクール@セントマ
“Fashion Drawing”と“Introduction to Drawing”
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/02/_fashion_drawin.html
【コース体験記】盛真弓さん:サマースクール@セントマ “Photography”コースを3つ受講しました!
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/02/photography3_1.html