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英国ボーディングスクール:クライストカレッジ・ブレコン校 高校ラグビー部来日国際親善試合

2019.06.28

アカデミック

こんな事もしてるんです💛💚

ラグビーが「国技」で現在の世界ランキング2位の英国ウェールズ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿

英国で最も古いボーディングスクールの1つであるウェールズのクライストカレッジ・ブレコン校(Christ College Brecon)の高校ラグビー部が来日し、関東の高校4校のラグビー部と国際親善試合を開催します🏉💕

来たる日本開催のラグビーワールドカップ2019に向け、この国際親善試合は日本と英国ウェールズの高校生がそれぞれの国について深く理解し、ラグビーという競技の中核である戦い合った双方のチームのプレーヤー達がピッチを離れ互いの交流を楽しむ機会となるでしょう。

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⚜️クライストカレッジ・ブレコン高校ラグビー部
⚜️国際親善試合対戦校

7月10日(火)茗渓学園高校
7月12日(木)成城学園高校
7月15日(月)慶應義塾高校
7月17日(水)法政第二高校

試合観戦希望、取材依頼、その他お問い合わせは芙蓉エデュケーションズまで。

クライストカレッジ・ブレコン校 日本事務局
株式会社芙蓉エデュケーションズ
Tel: 03-6912-0302
Mail: info@fuyo-educations.com
https://www.fuyo-educations.com/

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■ クライストカレッジ・ブレコン校(Christ College Brecon)学校概要
URL: https://www.fuyo-educations.com/christ-college-brecon/

1541年ヘンリー8世勅令の下に創設された英国ウェールズの7歳から19歳の学生が在籍する寄宿制(ボーディングスクール)と通学制を併せたインデペンデント・スクール。 “They achieve because they think they can achieve”(達成できると信じていれば必ず達成する)をモットーとし、全生徒に個人のあらゆる資質を伸ばして、性別や人種、宗教の違いを超えた品位あるコミュニティーにおいて他者への思いやりを培い、高い倫理観と英国市民としての強い意識を備えていけるように学ぶ環境と機会や経験を提供していくことが教育方針。

オックスフォード大学やケンブリッジ大学を含む英国のトップ大学に毎年多数の合格者を輩出し、2015年に英紙デイリー・テレグラフの「金額に見合う価値ある学校」として全英インデペンデント・スクールのトップ3に選出。
2018年に国外初の分校キング・ヘンリー8世校をマレーシアのクアラルンプールに開校

 

 

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