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2010年03月25日

2010年2月:ライセンス剥奪校、続々。

非EEA国籍保持者(日本人など)の受け入れを希望する教育機関(学校)には‘スポンサーシップ’ライセンスの取得が義務付けられている。ライセンスを得ることにより学校には留学生の行動を細かく管理し、何らかの異常があった場合は速やかにお上(移民局)に通達するという‘監視人’の責を負うことになるのだが、この義務を怠たりライセンスを取り消される学校が続出している。ライセンスを剥奪された学校のリストはある団体によって日々更新されています。次のキー・ワードでチェックできます(たどり着くのに手間がかかるけれど)➜Tier 4 blacklisted

投稿者 unicon : 2010年03月25日 21:47