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2019年02月22日

3/9(土) & 3/23(土)説明会開催
クリエイティブ先進国の英国で学ぶ~ロンドン芸術大学(UAL)~

✥ ロンドン芸術大学(UAL)説明会を3月9日(土)と3月23日(土)に開催します ✥

✥ ユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方はパソコン、スマホでWeb説明会にご参加いただけます ✥

典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス

12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン

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※91.8ビリオンポンド=約14兆円

近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。

ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。

この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。


● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。

● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。

資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html



◆◆ 説明会スケジュール ◆◆

日時:2019年3月9日 土曜日 午前10時~12時

2019年3月23日 土曜日 午前10時~12時

会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所

住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室

地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw

プレゼンター:川平

ご予約は➔ LINEなら
友だち追加

電話なら 03-6902-0856

メールなら mail@unicon-tokyo.com


※ 参加費は無料です。


一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。

ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。

━━ これまでの説明会ではこんな質問がでてきました ━━

- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?


● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。

たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌

これが英国の教育です。

☆**‥…★…‥**☆◆☆**英国クリエイティブ学習留学体験記**☆◆☆**‥…★…‥**☆

【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る

【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記

【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!

【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!

【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments

【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management 

【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記

【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く

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セントマーチンズのサマースクール(2019年)のコース早見表ができました

●サマースクール開催期間:2019年6月24日~9月13日


2019年の夏もセントマの誇りとブランドと欲望をたっぷり詰め込んだサマースクールで500余のコースが花開きます。
留学生には嬉しい円高の真っ只中、蒸し蒸しの日本の夏を飛び出して、ウワサのワンダーランドでちょっとだけ冒険してみませんか?

世界中から集まるアートラブ人間たちの共通点は18歳以上ってことだけ。
サマースクールは13歳以上や16歳以上の高校生向けコースもたくさん開講します♥

日本人って少数民族だったんだなー、なんて新たな発見もあったりして1分刻みでワンダーです。
え、英語が心配? おう、ノープロブレム、足りない英語はあいまい笑顔と4B鉛筆でカバーよ。
もしくはサマースクールの前に語学学校に1-2週間通って、下手な英語でも堂々と発言し練習する期間を作りましょう。
欧米ガイコクジン顔を前にすると日本人は条件反射でたじろいでしまいますが、語学学校に来ている人たちはみな英語を勉強しに来ているので怖くない!


❤〈サマースクール早見表'19年度版〉を欲しい方はユニコンにお知らせください。

ユニバーシティ・コンサルタンツ

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メール: mail@unicon-tokyo.com

電話 : 03-6902-0856

住所 : 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-1-18


☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★短期コース留学体験記★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆

【コース体験記】TAKAKOさんのロンドン語学&アート留学記
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/10/takako.html
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/10/16.html
【コース体験記】現役ムサ美学生がセントマーチンズでドローイングの授業を受けてみた
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/04/post_3.html
【コース体験記】現役タマ美学生がセントマーチンズでドローイングとグラフィックデザインの授業を受けてみた
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2015/10/post_5.html
【コース体験記】オトナの留学:サマースクール@セントマ
“Fashion Drawing”と“Introduction to Drawing”

http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/02/_fashion_drawin.html
【コース体験記】盛真弓さん:サマースクール@セントマ “Photography”コースを3つ受講しました!
http://www.unicon-tokyo.com/courses/archives/2013/02/photography3_1.html

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